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メンタル

秋ってなんだか寂しくなる…実は人間の本能が秋の寂しさと関係しているかもしれません

秋にさびしくなる理由といえば、太陽の光が少なくなり、セロトニンの分泌量が減るから、というのが現在支持されている説です。

それ以外に、秋の寂しさの理由と考えられるものをいくつか紹介します。

 

●寒いと生きていけないからさびしい

秋の寂しさの原因を調べてみると、人間がもともと持っている、生物としての生き方に関連しているという説が多いです。

その中でも代表的なのが、人は寒いと生きていけないことから人を求める、という説です。

現代人は寒くても暑くても、室温調整などを出来る環境にいますが、昔の人はそうではありません。

寒い時期は日没も早く、自分1人で行動していては危険極まりないケースも、十分考えられます。もっと寒くなれば、凍死の可能性だってあります。

単に温度の面から言っても、人と人が寄り添いあった方が温かいです。これは、夏とは違った特徴です。

このように、長い期間人間が生物として得てきた『生活の知恵』のかけらが、現在にも続く秋の寂しさに関係しているのではないか、とも言われています。

 

●本能的な心理変化には対応できる

人間の本能を、個人が丸ごと変えてしまうのはやはり難しいです。

ですが、本能的な心理変化、セロトニンの減少などが秋には起こりやすいと知っておき、早いうちから対応すれば、それほど寂しさを感じずに過ごせます。

人と一緒にいる時間を増やす、晴れた日には出来るだけ外に出てセロトニン量を増やす、寝る時間と起きる時間に気をつけて規則正しい毎日を送るなどです。

 

秋に憂鬱だなと感じるのであれば、食事や日光浴でセロトニンの分泌量を増やすのが良いですが、さびしいなと感じるのであれば、人に会うのも有効な手段です。

この機に恋人探しをしてみるのも、よいかもしれません。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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