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アレルギー

秋の味覚でアレルギー性皮膚炎に!?秋にありがちなアレルギー性皮膚炎の原因

秋のアレルギーといえば、ヨモギやブタクサなどが原因となる花粉症が一般的です。

その他には、秋の味覚、秋の植物によるアレルギー性皮膚炎もあります。

 

●シイタケで発疹が出る!?

食卓でもおなじみ、秋になるときのこ類が多いおかげかますます美味しそうに見えるシイタケですが、実はアレルギー性皮膚炎の原因ではないかとの説があります。

シイタケを食べた後に出る皮膚症状には、線状の発疹やかゆみなどがあり、シイタケ皮膚炎と呼ばれています。

生シイタケに限らず、乾燥シイタケなどでもシイタケ皮膚炎は起きるとされています。

確実にアレルギーと証明されたわけではないのですが、いずれにしてもシイタケによって皮膚炎が起きることがあることは、覚えておいてください。

 

●キクを触ることで起きる皮膚炎

ヨモギなども含まれるキク科の植物は、花粉症の原因・皮膚炎の原因になることがわかっています。

キク皮膚炎の場合は腕や太ももなど、直接キクに触れる部分を中心として、湿疹が出ることが多いです。

アトピーと間違われやすいのですが、アレルギー性皮膚炎の一種であり、接触さえ避ければ皮膚炎も起きません。

 

秋は乾燥が始まり、もともとアトピー性皮膚炎を持っている方にとっては大変な季節になりがちです。

元から皮膚が弱っていると、湿疹や発疹が出た時に、さらにかゆみがひどくなったり跡が残りやすかったりといった問題もあります。

夏が終わるころから乾燥対策を始めて、秋にありがちな皮膚炎を起こしそうな場所には近づかないのも大事なポイントです。

シイタケについてですが、一般的な量であれば、シイタケ皮膚炎を起こす可能性はあまり高くないと言われています。

シイタケのみを大量に食べるのを避けることが、予防です。

 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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