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健康診断・健康管理

豆類やとうもろこし、イモ類など…主食以外の穀類はどうやって保存するの?

  

穀類とは日本人にとってはピンとこないかもしれませんが、コムギ、コメ、トウモロコシ、イモ類、マメ類のことを指します。今回は穀類の保存方法を農林水産省のホームページを参考にして紹介します。

 

豆類


豆類には未熟なものを食べる場合と完熟したものを食べる場合があります。未熟なものの例としてはえだまめ、さやいんげん、グリーンピース、さやえんどう、そらまめなどがあります。完熟したものとしては大豆、小豆、黒豆、金時豆などがあげられます。未熟な豆類のえだまめやそらまめはゆでてから冷凍すると味が良いまま保存できます。さやいんげん、さやえんどうはビニール袋に入れて冷蔵庫で保存してください。完熟した豆類は乾燥している状態で販売されているか、調理してパックにつめられているものがほとんどです。乾燥したものは密閉容器に入れて湿気を防ぎ、日があたらず、気温が高くならない場所で保存してください。 調理してパックにつめられているものは冷蔵庫で保存してください。

 

トウモロコシ


買ってすぐに保存する分は蒸す、ゆでるのどちらかの調理を行い、冷凍保存すると味が落ちずに保存できます。

 

イモ類


イモ類とはじゃがいも、やまいも、サツマイモ、さといも、などのことを指します。日本では野菜類のイメージがあるかもしれませんが、栄養のほとんどが炭水化物などの糖類であり、世界的には穀類として分類されています。じゃがいもは風通しの良い涼しい場所で保存できます。ただし、日に当てると天然毒素のソラニンやチャコニンができたり、芽が出たり、緑色になってしまったりします。サツマイモは常温で保存する方が長く保存できるという少し変わった穀類です。これはサツマイモが冷さに弱いためです。風通しのよい涼しい場所で保存してください。冬は新聞紙などで包む、段ボールに入れるなどして寒さを軽減してください。
さといもも低温が苦手であり、さらに、乾燥も苦手です。このため、湿らせた新聞紙などで包み、風通しのよい涼しい場所で保存してください。冬は段ボールに入れるなどして寒さを軽減してください。
やまいもや長いもは丸々1本の場合は風通しのよい涼しい場所で保存してください。カットしたものは切り口をラップで包み冷蔵庫で保存してください。カットしている場合は長くもたないため、早めに使いきってください。

 

 

簡単に穀類といっても保存方法はそれぞれです。上手く保存し、早めに使いきってください。

 

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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