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助けてほしい…そんなママへ~育児ノイローゼからの脱出するために必要な3つの方法

「育児ノイローゼ」聞いたことはありますか?

育児の経験がある人なら、思い当たる節があるかもしれません。

 

育児ノイローゼになりやすいのはどんな人でしょうか?

ここでは、育児ノイローゼの症状・なりやすい人・最低限できる対処法をまとめました。

 

育児ノイローゼの症状

ここでいう育児ノイローゼは、単に「育児でストレスがたまっている状態」ではなく、神経症という病的な症状を指します。

 

具体的には次のとおりです。

 

・無表情で感情の起伏がない、反応が鈍い

・活力が感じられず、目つきがうつろ

・思考停止、思考能力の低下(『何も考えられない』状態)

・不眠や睡眠障害

・過食や食欲不振など摂食異常

・家の中に閉じこもる

 

育児ノイローゼになりやすい人って?

妊娠・出産・授乳のために女性のホルモンバランスは激しく変動し、育児のストレスが無くても気分が落ち込みやすい状態です。

さらに、出産や育児で体力を消耗し、身体的な負担が大きくなっています。

 

「マタニティーブルー」という言葉があるように、産後は誰もが育児ノイローゼに陥る可能性があるでしょう。

 

加えて、次のような性格の人は育児ノイローゼに注意が必要です。

 

・完璧主義、理想主義

・神経質で潔癖症

・物事に対するこだわりが強く、気分転換が苦手

・夫が育児に非協力的

・実家が遠く、周囲に友人がいない

 

育児はしなくてはならないことが次から次に押し寄せ、予定を立てても思い通りに運ぶとは限りません。

「授乳は3時間おきにしなくてはいけない」「ほこりが出ないよう、必ず雑巾がけをしないといけない」のように、「すべきこと」にとらわれると、心身の大きな負担になり、育児ノイローゼにつながります。

 

「ママ友達はいつもきちんと離乳食を作っている」「あの赤ちゃんはウチの子よりもずっと発育がいい」など、ほかの人と比べずにはいられない性格も育児ノイローゼの人にありがちです。

 

育児ノイローゼの解決法~最低限必要な3つ

育児ノイローゼは、近年増えつつあります。

 

人に相談できない・相談しても解決法が解らない…

そんな思いから相談すらしなくなって、孤独を感じ、育児に支障がでてしまうというケースもあります。

 

育児ノイローゼになってしまう原因は様々で、キッカケも一概には言えず、解決策や効果的な方法も人によって異なります。

 

ですがここでは、育児ノイローゼから脱出するために最低限必要な3つをご紹介します。

 

体が健康であること

育児ノイローゼは、精神的な思いから肉体に影響が出てしまうこともあれば、肉体的な原因が精神的に追いつめてしまうということもあります。

 

どちらにせよ、体が不健康であれば思うような育児ができなかったり、子どもへの対応も雑・疎かになってしまいます。

 

疲れてしまえば睡眠時間が欲しくなり、お子さんがいれば睡眠時間の確保は難しいです。

体の不調が続けば食欲も低下し、そのうち免疫力も活動力もすべて落ちてしまいます。

 

育児ノイローゼを脱出するためには、まず体が資本!

体を健康に保つことが大切です。

 

心が健康であること

大切なことは、体の健康だけではありません。

 

心が健康・穏やかで余裕のある状態でないと、ストレスや苛立から肉体にまで影響を及ぼしてしまいます。

心の健康は、体の全てとリンクしています。

 

精神的に沈んでいると、体内で出来る免疫の力も新しい細胞も、全てサイクルが崩れてしまいボロボロになります。

 

そんな状態が体に症状として表れれば、口内炎や様々な病気・大きな病気にまで発展してしまうことも!

それだけ心とはとても大きな鍵を握っている部分なのです。

 

心のケアが非常に大切です。

体の健康も大事ですが、体の健康よりも、実は心の健康の方が重点を置かなければならないかもしれません。

 

一人育児にならない環境であること

育児ノイローゼに陥っている場合には、一人になりたい・人との接触を回避したい!と思ってしまいます。

 

ですが、その状態をなんとか早く克服し、一人育児の環境から抜け出さなければなりません。

一人になってしまうと考えるだけの時間がたくさんあるので、嫌なこともゆっくりじっくり考えてしまいます。

 

それだけでなく、解決するためには周りからの後押しや助言というものが必要です。

育児は一人ではできません。

一人育児になってしまう環境に自ら入っていくと、そこから抜け出すことが非常に難しいです。

 

まずは、吐き出すこと!

抱え込むのではなく、誰にでも良いので愚痴を吐くこと!

そして、さまざまなアドバイスを吸収することです。

 

今の時代、育児ノイローゼは少なくありません。

育児だけでなく、孫に関わる祖母・しゅうと・姑…。

全てに対してノイローゼは深く関わり、影響していきます。

 

育児ノイローゼの症状が軽いうちに対処する

軽い育児ノイローゼから始まり、「産後うつ」などより重い症状を呈する場合もあります。

早く周囲に助けを求めるか、病院へ行きましょう。

産婦人科でも相談は可能です。

 

育児ノイローゼなどの症状は、深く酷くなっていく前に対処が必要です。

傷が浅いうちにしっかりと回復させ、置かれている環境や自分の体調などを今いちど見直してみましょう。

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-11-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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