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元旦じゃなくても甘酒を飲もう♪甘酒に隠された、麹菌の強力な抗酸化作用の美肌効果のチカラ

 

甘酒が老化や健康を害する要因になる、活性酸素の除去に役立つということを知っているでしょうか。甘酒というと、お酒のイメージが強いですが、本来の甘酒はアルコールを含まない、子どものでも飲めるものです。

 

甘酒はどうやってできている?

甘酒の作り方は日本酒の作り方と似ています。カビの一種の麹菌によって、米のでんぷんが分解され、糖化されてできるのです。

簡易的な作り方として酒粕を使って、砂糖で甘みをつける方法がありますが、これは本来の甘酒とは違い、アルコールが含まれます。

 

麹が活性酸素を除去する!

米を発酵する過程で、麹菌が発生します。麹は発酵が始まると、乾燥している状態よりも、麹酸というものが2~4割増量するのですが、この麹酸がビタミンC以上に、活性酸素を除去する働きがあるのです。

麹酸の抗酸化作用もそうですが、麹菌はタンパク質の分解酵素や、脂肪の分解酵素など、非常に多くの酵素を発生することで知られています。こうした生きた菌を摂取することで、腸を元気にできるのです。

 

甘酒は本当は夏の飲み物!?

甘酒というと、年の瀬などにお寺などでふるまわれ、白い息を吐きながら飲むイメージがないでしょうか。温かい飲み物ですから、寒いときにふるまわれることが多いですが、江戸時代には真夏の暑い時期に飲まれていたそうです。

これによって夏バテを防止し、暑さで疲れた体を回復させる栄養ドリンクとしての役割を担っていたのですね。

こうした効果は、麹の効果を考えれば当然であるし、非常に効率的なことだというのが今ではわかります。

 

 

甘酒は簡単に手作りすることもできるそうです。冬だけでなく、夏の暑さや紫外線に攻撃された体を回復させると言いう意味においても、甘酒を選んでみてもいいかもしれませんね。

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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