カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 血液・血管 >
  4. 貧血 >
  5. その予防法、実は間違っている!?貧血時には絶対NG!逆効果の貧血予防法はこれだ!

気になる病気・症状

その予防法、実は間違っている!?貧血時には絶対NG!逆効果の貧血予防法はこれだ!

「貧血予防に」と意識して取り入れている対策でも、実はそれはかえって貧血の症状を増してしまうような対策かもしれません。皆さんが行っている貧血対策は意外にも落とし穴が多く、知らぬ間に貧血を誘発していることも。誤った情報を改め、正しい貧血予防を取り入れましょう。

 

 

◆乳製品の過剰摂取はNG!!

乳製品にはカルシウム等も豊富に含まれているので体に良い・健康な体を作ってくれる…というイメージを持っているかもしれません。時に、乳製品は貧血予防にも最適!といった意見を目にする事もあります。しかし、乳製品の過剰摂取は貧血や骨粗鬆症・その他の疾病を引き起こしてしまう原因にもなるので、適量に抑えておく事が大切です。

 

◆コーヒーはほどほどに…。

1日に何杯もコーヒーを飲む方は気をつけてください。コーヒーを沢山飲むと、タンニンが鉄分と結合し、体内での鉄分の吸収率を悪くしてしまいます。皆さんは日常的にされていることかもしれませんが、食事中・食後のコーヒーは特に注意が必要です。飲む量も、飲むタイミングも意識をして、出来るだけ体内に鉄分を取り込むことが出来るような工夫をしましょう。

 

◆偏った食事には要注意。

ダイエットをしている方などは貧血になりやすいです。これは、食事の内容が極端に偏っていたり、偏食・食事の量を制限しすぎることによって、体が必要とする栄養素を吸収できないからです。

 

体が栄養を吸収できなければ、まず、健康な体は手に入りません。健康な体ではなくなってしまうという事は、体そのものにも影響が出てしまいます。それだけでなく私生活や顔色にまで。偏った食事は貧血を起こす第一歩です。絶対にしてはいけません。

 

 

3食しっかりと食べ、バランスよい食事内容にし、適度な運動・酸素を沢山取り入れる為の深呼吸などを意識的に行うことによって、少しずつ貧血は改善されていきます。貧血は心と体の健康が崩れた時に起こってしまいます。もともと貧血気味な体質の場合には、一度医師に相談し、鉄剤を処方してもらう事や、オススメの貧血予防法を聞いてみると良いでしょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/)

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

貧血に関する記事

貧血になりやすい人の傾向とその症状

  貧血になりやすい人、なりにくい人というのはいます。そして貧血の症状も様々で...

貧血の原因が不明であるとき「スポーツ性貧血」を疑ってみる

  最近毎日のように体が重く、階段を少し上るだけで激しい動悸と息切れがする…。...


溶血性貧血の原因の一つ「遺伝性球状赤血球症」の症状とは

  遺伝性球状赤血球症は、生まれつき赤血球の形が球状であるため症状がおきる...

動悸や息切れ…後天性の溶血性貧血の種類とその原因

  溶血性貧血は、本来の赤血球の寿命よりはるかに早く赤血球が壊れていってし...

カラダノートひろば

貧血の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る