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不眠・睡眠障害

冬の眠りを悪くするメラトニンの分泌不足を解消しよう!照明や食事から工夫できる2つの眠り対策

メラトニンはホルモンの一種で、その働きは主に眠りを誘うことにあります。

夜になるとメラトニンが分泌されて、体が徐々に『眠りモード』になることが、よい眠りのためには必須と言えるのです。

そんなメラトニンですが、実は冬にはメラトニンが出にくくなると言われています。

 

セロトニンが不足しやすい冬はメラトニンも不足

メラトニンのことを語る上で欠かせないのが、セロトニンという精神を安定させる物質です。

陽ざしを浴びることで朝にセロトニンが出ることによって、夜にはメラトニンが出るという人体の構造があります。

冬になると日差しが弱くなる、日照時間が短くなることから、セロトニンが出にくく、結果的にメラトニンも出にくくなる人が多いのです。

 

1 暖色系の照明でメラトニン分泌を守る

パソコンやスマートフォンを見るとなかなか眠りにつけない理由は、青色の光がメラトニンの分泌を低下させてしまうからです。

逆にメラトニンの分泌を邪魔しない光は暖色系、つまりオレンジ色を基調とした光です。

就寝1-2時間前になったら暖色系の照明に切り替える、間接照明に切り替えるなどの工夫で、メラトニン分泌を守れます。

 

2 バナナや豆乳でセロトニンを作る

メラトニンを分泌する元となるセロトニンの分泌量を増やすのも、冬の眠りには有効です。

セロトニンを増やすために必要な、トリプトファンの摂取を積極的に行っていきましょう。

バナナや豆乳、牛乳、チーズなどにトリプトファンは多く含まれています。

 

メラトニンを直接摂取するには一部の医薬品が適切で、アメリカ産のサプリメントなども販売されていますが、日本とはサプリメントの基準が違うので、副作用や販売会社の信頼性などをよくチェックしなければなりません。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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