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危険ドラックを含む指定薬物の種類はどんどん増えている!新たに指定された薬物

  

現在、危険ドラック(=合法ドラック)に関連した事件が多く起こっています。危険ドラックの元となる化学物質はまだ認識されていないものも多く、現在法整備が進みつつある段階です。まだ法整備が進みつつある段階ですので、指定薬物は今から増えてくると考えられます。今回は平成26年8月15日に指定された薬物について厚生労働省のホームページを参考にして紹介します。

 

どのような効果のある薬品が指定されるの?

 

脳を興奮又は沈静化させることによる精神症状の幻覚や錯乱を起こす作用があるものや人体にごく少量で有害が認められる化学物質やその化学物質を含むものが指定されます。化学物質によっては耐性がつき摂取量が増えていくもの、依存性が高く何度も使用してしまう作用をもつものもあります。

 

新たに指定された薬物

 

・N-(1-アミノ-3-メチル-1-オキソブタン-2-イル)-1-(5-フルオロペンチル)-1H-インド-ル-3-カルボキサミド及びその塩類(通称:5-Fluoro-ABICA)

・キノリン-8-イル=1-(5-フルオロペンチル)-1H-インダゾ-ル-3-カルボキシラ-ト及びその塩類(通称:5-Fluoro-NPB-22)

・1-(4-クロロフェニル)プロパン-2-アミン及びその塩類(通称:4Cl-AMP)

・4-(3,4-ジクロロフェニル)-7-メトキシ-2-メチル-1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン及びその塩類(通称:DiclofeNsiNe)

・1-(1,2-ジフェニルエチル)ピペリジン及びその塩類(通称:DipheNidiNe)

・1-(3,4-ジメトキシフェニル)-2-(エチルアミノ)ペンタン-1-オン及びその塩類(通称:DL-4662)

・ナフタレン-1-イル=1-(4-フルオロベンジル)-1H-インド-ル-3-カルボキシラ-ト及びその塩類(通称:FDU-PB-22)

・ナフタレン-1-イル=1-(5-フルオロペンチル)-1H-インダゾ-ル-3-カルボキシラ-ト及びその塩類(通称:5-Fluoro-SDB-005)

・ナフタレン-1-イル(1-ペンチル-1H-インダゾ-ル-3-イル)メタノン及びその塩類(通称:THJ-018、JWH-018 iNdazole aNalog)

・N-(ナフタレン-1-イル)-1-ペンチル-N-(1-ペンチル-1H-インド-ル-3-カルボニル)-1H-インド-ル-3-カルボキサミド及びその塩類(通称:BiPICAN)

・1-フェニル-2-(ピロリジン-1-イル)ヘキサン-1-オン及びその塩類(通称:α-PHP)

・[1-(4-フルオロベンジル)-1H-インド-ル-3-イル](2,2,3,3-テトラメチルシクロプロピル)メタノン及びその塩類(通称:FUB-144)

・[1-(5-フルオロペンチル)-1H-インダゾ-ル-3-イル](ナフタレン-1-イル)メタノン及びその塩類(通称:THJ-2201)

・[1-(5-フルオロペンチル)-1H-ベンゾ[d]イミダゾ-ル-2-イル](ナフタレン-1-イル)メタノン及びその塩類(通称:FUBIMINA、AM2201 beNzimidazole aNalog)

・1-(ベンゾフラン-2-イル)-N-メチルプロパン-2-アミン及びその塩類(通称:2-MAPB)

・1-(ベンゾフラン-5-イル)-N-メチルプロパン-2-アミン及びその塩類(通称:5-MAPB)

・[1-(1-メチルアゼパン-3-イル)-1H-インド-ル-3-イル](ナフタレン-1-イル)メタノン及びその塩類(通称:AM1220 アゼパン異性体、AM1220 azepaN isomer)

・メチル=2-[1-(5-フルオロペンチル)-1H-インド-ル-3-カルボキサミド]-3-メチルブタノア-ト及びその塩類(通称:MMB2201、5-Fluoro-AMB iNdole aNalog)

・1-[1-(3-メトキシフェニル)シクロヘキシル]ピペリジン及びその塩類(通称:3-MeO-PCP)

・1-(4-メトキシフェニル)-2-(ピロリジン-1-イル)ヘプタン-1-オン及びその塩類(通称:4-Methoxy-α-PHPP、4-Methoxy-PV8)

・(2-ヨ-ドフェニル)[1-(1-メチルアゼパン-3-イル)-1H-インド-ル-3-イル]メタノン及びその塩類(通称:AM2233 アゼパン異性体、AM2233 azepaN isomer)

 

なかなか覚えることができない名前ばかりですが、厚生労働省のホームページにはいつでも掲載されています。なんだかこのアロマがおかしいなぁ、このお薬は変だなぁと感じたら一度厚生労働省のホームページを確認してみてはいかがでしょう

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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