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覚せい剤や大麻より危険な場合も?!危険ドラッグ(=合法ハーブ)と大麻にはどんな違いがあるの?

最近、危険ドラッグ(=合法ハーブ)などに関係する事件が多く起こっています。このような危険ドラッグ(=合法ハーブ)には種類などがあるのでしょうか?今回は厚生労働省が発表している記事を参考に危険ドラッグ(=合法ハーブ)と大麻などに違いについて紹介します。

 

成分による違いは?

 

危険ドラッグ(=合法ハーブ)のメインの成分にはさまざまな化学物質があります。さまざまな物質がありますが、これらの物質がもつ作用は大麻や覚せい剤等に類似しており、脳の興奮または抑制作用による幻覚や錯乱などの精神症状を起こしたり、強い依存を起こしたりします。危険ドラッグ(=合法ハーブ)がなかなか取り締まりきれないのはさまざまな化学物質が上記のような効果をもっており、全てを把握しきれていないためです。

 

危険性は?

 

危険ドラッグは覚せい剤や大麻と同じ症状を引き起こします。しかも、違法である覚せい剤や大麻より危険な物質が含まれている場合があります。なぜかというと、覚せい剤や大麻など法律で規制されている薬物はこれまでの研究から心身に及ぼす悪影響などがだいぶん分かっていますが、危険ドラッグは研究がほとんど進んでおらず、原料に何が使用されているか、心身にどのような影響を及ぼすかなどが全くわからないためです。危険ドラッグを使用して重体になったり、死亡したりするケースも発生していることが報道されています。

 

危険ドラッグ(=合法ハーブ)は大麻や覚せい剤と異なり成分が確定していないものも多くあります。規制されていなくても、医療機関や薬剤師のいる店以外で購入した薬品には大きな危険が含まれている場合があります。薬品は医療機関や薬剤師のいる店以外で購入しないように気をつけてください。

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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