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健康診断・健康管理

しょうゆや味噌、酢など…調味料の品質低下はどうやって見分けるの?

  

調味料は食品の中でも比較的長持ちする方ですが、品質は低下していきます。また、長持ちするからといって油断している方も多いと思います。今回は品質が低下した調味料の見分け方について紹介します。

 

 

酢は保存が効きそうに思いますが、空気中の酢酸菌が入ってしまい、品質が低下してしまいます。品質低下の見分け方としては酢の中に白い膜が見えるかどうかとなります。白い膜自体が体に害があるわけではありませんが、風味などはかなり低下しているため、食用にはあまり適していません。

 

しょうゆ

腐敗はしませんが、品質の低下やカビの発生は起こります。品質の低下は色が開封直後よりも濃くなった、風味がおちたことで見分けられます。カビの発生は臭いや異物が混入して見える際に気をつけるようにしてください。

 

味噌

 

常温においておくとカビが生える場合があります。冷蔵庫で保存していて、上にエキス(「たまり」という味噌の通常の発酵においてでてくる液体)がでてくる、多少の色の変化があるのは一般的なことですので、調味料として使用することができます。

 

みりん

 

アルコールが入っているため腐敗しにくいですが、品質が低下すると味が酸っぱくなります。

 

マヨネーズ

 

市販のマヨネーズは以外にも腐敗に強い傾向があります。これはマヨネーズに使用される塩や酢が腐敗に強いためです。しかし、常温において保存していると、分離してしまったりして品質低下を招き、最終的には腐敗してしまいます。このため、マヨネーズは開封後は必ず冷蔵庫で保存してください。

 

 

調味料は塩分や糖分の濃度が高かいことが多く、浸透圧の関係で菌が生えにくいものが多いです。しかし、保存方法を間違うと品質低下やカビが生えるということがおきます。正しく保存する、上記のような様子が見られる調味料は口に入れないなどに気をつけてください。

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: いおさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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