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育児・子供の病気

子どもがてんかん発作を起こした!突然の痙攣の応急処置について

 

子どもは大人に比べると痙攣を起こす割合が高いです。
子どもが痙攣を起こす状況を見て、それに合わせて応急処置を行います。


●子どもの痙攣の理由


子どもの痙攣は心理的な要因によるもの、てんかん発作などがあります。
憤怒痙攣と呼ばれるものは激しく泣いた後に起きる痙攣であり、2歳ぐらいになると気に入らないことがあって泣いた後におこることもあります。
普段から憤怒痙攣が起きやすく、そのときの痙攣と変わりなければそれほど心配しなくてもすぐに症状がよくなることがほとんどです。
次に熱性痙攣です。
発熱時に痙攣するというもので、数分だけ痙攣します。
実は、子どもの10人に1人は熱性痙攣を起こしたことがあると言われています。
他には、てんかんによる痙攣、脳波の異常による痙攣などがあります。
てんかん、脳波の異常による痙攣には特に注意が必要ですので、痙攣が何度も起きていないか10分以上続いていないかをチェックしてください。


●痙攣したときの応急処置


子どもが痙攣したときには、まず周囲に危険なものがないかを確認します。
例えばストーブの近くに子どもがいて、そこで痙攣してしまうと火傷の危険性があります。
近くにおもちゃなどがあれば避けておいてください。
嘔吐も見られるときには気道を確保し、様子をみます
痙攣が6-7分続いている1日の中で何度か痙攣を繰り返すなどの症状があれば病院へ行ってください。
痙攣が数分で治まり、体の異常を訴えない場合は、憤怒痙攣や心理的不安による痙攣が考えられます。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2008/12/29-012249.php)

著者: れなあどさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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