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育児・子供の病気

子どもが感情的・キレやすい…?どうしつければいいの?こんな時、親が出来る3つの対策

近年、“キレやすい子・感情的になる子”が増えつつあります。これが原因!とは一概に言えませんが、育て方・育ち方・環境・大人との関わり・子ども同士での関わりなど様々な原因が考えられます。感情的になって困っている!という親御さんは、どんな対策をとるべきなのでしょうか。

 

 

◆幼いうちは“肌を離さない”こと!

お子さんが感情的になって怒る・泣き叫ぶ…などの行動の背景に隠されている問題に“親からの愛情不足”という問題があります。親にとっては「何不自由させることなく育てている」「じぃじ・ばぁばが毎日そばにいる」「一人にはさせていない」とお子さんへの愛情を示すかもしれませんが、お子さんが望んでいる愛情と、親が与えている愛情には、大きなすれ違いが生じているかもしれません。

 

子どもにとっての愛情とは、母と父から受ける肌の触れ合いです。褒めてもらう事1つにしても、抱きしめてあげるのと、口でただ褒めるのでは全然受け取り方も違います。お子さんが求めているものの本質を知らないことには、いつまでも愛情が不足したままでの育児になってしまいます。

 

◆“喜ぶ・悲しむ”をすること!

子育てに悩む親を見ていると、ある共通点が浮き彫りになります。それは“怒る・叱る”ことに関しては非常に力を入れているのに対し、“喜ぶ・悲しむ”事に関しては、感情の乏しい反応をしめす親が多いということです。しつけだと言い怒ることは簡単です。

 

しかし、お子さんが行動した事1つ1つに対し、一緒に喜ぶ事・一緒に悲しむ事が出来ない親が多いのです。本来であればお子さんの失敗を一緒に悲しむべき状況であるのに、失敗した途端に怒る…など、まさに“悲しむことが出来ない”親ではないでしょうか。

 

◆親子は鏡である。

「子どもには素直な子になってほしい、こうしてほしい」と思う気持ちは強い親は、その気持ちを子どもに“強要”してしまったり“押し付け”たりしてしまいます。そうではありません。大切な事は、“親の姿を見て育つ”という事です。こうなってほしいという理想があるのであれば、まずは自分(親)が理想通りの行動を示さなければなりません。

 

「感情的になってほしくない」と思うのであれば、どんな時でも感情的にならないようにしなければなりません。子どもと親はうつし鏡です。そこをしっかりと理解して子育てをしていきましょう。

 

 

子どもの育児の対策を考えるというよりも、親がどんな接し方をするべきか?という部分を考えていく必要があります。子どもは非常に素直です。幼ければ幼いほど、親へ本音でぶつかってきます。そのうち、自分の感情を親が理解してくれないと解れば、叫ぶ・物を投げる・人を叩く、という感情のぶつけ方をするようになります。

 

(Photo by //www.ashinari.com/)

 

 

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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