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育児・子供の病気

家族が増えた♪きょうだいが出来た時の育て方~上の子にしてはいけないNGなコト

一人目の出産から時間が経てば、二人目の妊娠・そして出産…。今まで夫婦で一人だけを育てて来た事に対し、今後は子どもが二人になる!ということで不安もあれば期待も大きいです。どんなママでもまず思う事は「上の子に寂しい思いをさせないようにしなければ…」という気持ちです。産後、生まれた弟・妹をみて上のお子さんは嬉しい気持ちもあるけれど、どこか寂しそう…なんてこともよくある話です。こんな時、ママはどう接すれば良いのでしょうか。

 

 

◆上の子には下の子+αの愛情を!

上のお子さんが生まれた時には、ほぼ100%の愛情・手間をかけて育児をします。「手がかかる」という言葉をよく聞きますが、それだけ手をかけたからこそ、「手がかかる子だった」と言えるのでしょう。しかし二人目が生まれると、上の子と同じように100パーセントの愛情・手間をかけることは不可能です。ママのキャパは限られていますし、上のお子さんも下のお子さんもどちらにも愛情を伝えていかなければなりません。

 

下の子が生まれると、上の子は寂しい感情が生まれます。独り占めできなくなるからです。ママやパパが素っ気なくなるからです。そのつもりが無くてもお子さんは敏感に察知します。下の子がまだとても小さいうちは、解らないことも多いので、上のお子さんに過剰な程の触れ合いを与え、愛情を伝えましょう。

 

◆下のお子さんには“肌を離さない”愛情を。

下のお子さんには、どうしても上の子ほどの愛情を同じように伝えてあげることは難しいです。上のお子さんに手がかかってしまう事もありますし、上の子がぶつかる壁(幼稚園・保育園・友人関係など)はママもはじめての経験なので、つい、意識が上の子の方へと偏りがちです。

 

そんな時にはママなりの愛情表現として、下の子にしっかりと肌の触れ合いを与えましょう。抱きしめて上げることや膝に座らせてあげるなど些細なことでも十分愛情を伝えるには効果的な方法です。

 

◆ある程度の平等さを!

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから、我慢しなさい!」とつい、癖のように使ってしまう言葉があります。しかし、これは子どもにとっては不平等です。数年先に生まれたというだけで、あれもこれも我慢しなければならないお子さんの気持ちはストレスを抱え込んでしまいがち。下の子であれ、上の子であれ、ある程度の平等さはしっかり持って、時に「お兄ちゃんだから特別ね」や「弟(妹)だから特別ね」というメリハリをつけても良いでしょう。

 

 

お子さんは親の顔色を伺ったり、親の視線を気にしたりと、子どもなりに敏感に感じています。きょうだいだから仕方ない部分もあるでしょうが、きょうだいだからこそ平等に対応する事も大切な時だってあります。きょうだいのお子さんをもつママさん・パパさんは、ご自身のお子さんの時、どんな心境でしたか?時代が変われど、お子さんに対する親の接し方は変わりません。上の子にも下の子にも、それぞれに合った愛情の伝え方を見つけてみましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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