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育児・子供の病気

子どものわがまま…それはただのわがままじゃない?愛情を欲している証拠かも!?

お子さんの行動を見ていて、イライラしたり怒鳴りたくなる事ってありませんか?なんでそんな事をするの?!なんで同じことを繰り返しするの?!ママの怒りは頂点を迎え、とうとう「勝手にしなさい!」なんて突き放してしまう…。そんなママの気持ちは痛いほどによくわかります。しかし、その時、ママは自分の感情整理に手一杯ですが、お子さんの心を考えたことはありますか?お子さんの本心をゆっくり聞き出そうとしたことはありますか?お子さんは愛情を欲しているのかもしれません

 

 

◆一度、抱きしめてリセットしましょう。

お子さんがヒステリーになっていたり大暴れしていたり、自分を見失うほど泣き叫んでいる時、わがまま三昧の時…とにかく一度抱きしめて、落ち着かせてあげましょう。お子さんの心は既に限界を越え、爆発している時です。火に油を注ぐような事をせず、大人な対応で、しっかりと受け止めてあげましょう。落ち着いた頃合いを見て、ゆっくり話をしてみてください。

 

◆手のかからない子ほど、愛情不足?!

「この子は他のきょうだいと違って手がかからないの」と言うママの言葉、手がかからない子は実際にいるかもしれませんが、それはお子さんなりの“気配り・気遣い”なのではないでしょうか。子どもは子どもらしく育つものです、手がかかるのは当たり前。

 

ある程度わがままで自由なお子さんほど、感情を自然に解放できている子だと思われます。別のきょうだいに手がかかり、大変な親を見て来た故に、わがままは言えない・困らせられない・良い子でいなければ…と思う気持ちが、内に溜め込む性格を作っていきます。

 

◆お子さんの心は強いようで弱い。

何度言っても響かないお子さんっていますよね。さっきまで叱っていたころも、すぐに反省の色を消して遊びに夢中!そんなお子さんを見て、親は更に「反省していないでしょ?!」なんて問いつめたくもなります。しかし、お子さんの心は強く見えるけれど、とても繊細で、ちゃんと響いています。気持ちの入れ替えが速くても、しっかり理解しているのです。長々と怒ったり、過去のことを掘り返してグチグチ説教することは絶対にしてはいけません。その方が逆効果です。

 

 

お子さんの態度を見て、親がつい感情的になってしまうことは、どこの家庭でもあります。親も一人の人間ですし、子どもだっていくら小さくても心をもった立派な人間です。時には対等になったり、また時には子どもから学ぶ・吸収することだってあります。育児をしながら自分も育っているのです。

 

子どもは自分への愛情が満たされていれば、しっかりと愛情の深い子になります。親の姿をみて、しっかり真似ていきます。愛情たっぷりな子に育ってほしいのであれば、あふれる程の愛情を伝えていきましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/)

 

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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