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育児休暇のときにもらえる「育児給付金」って?給付金をもらえる条件まとめ

 

日本のパパの育児休暇の取得率は、低いことがよく知られています。しかし、もちろん育児休暇をとることは、子どもを育てている人の権利ですので、休暇をとることはできます。そこで気になるのが、育児休暇をとっている間の、お金の問題です。

 

育児休暇って何?

仕事をしているパパは、赤ちゃんが1歳になるまでの間は、育児休暇を取得することができます。

ですがこの休暇の最中は、「休暇」ですから給料は発生しません。このときに支給されるものが、育児休業給付金というものです。

 

育児休業給付金って何?

これは、育児休暇を取得するパパが加入する、雇用保険から支給されるものです。

赤ちゃんが1歳になるまでの1年間給付を受けられるもので、特別な理由がある場合には1年6ヶ月までに延長して給付を受けることもできます。

特別な理由とは、配偶者の病気や死亡、保育所の入所待ちといった理由です。

 

誰でも育児休業給付金をもらえるの?

日本において男性の育休と、それに伴う給付金への理解はまだまだ乏しいです。比較的大企業であれば、社員の生活の質の向上の一環として、積極的に支援してくれているところもありますが、それでも個々人で認識は異なりますし、取得する本人が取得に消極的になってしまうこともあります。

会社はその人の環境によって、取得の困難さは変わってきますが、基本的には以下の条件を満たせば給付を受けることができます

 

・2年間のうちに、1ヶ月11日以上働いた月が12ヶ月以上ある

・雇用保険の保険料を払っている

・休業中に職場から給料の8割以上をもらっていない

・休業日数が対象期間中に、毎月20日以上ある

 

などの条件を満たしていることが必要です。

 

 

育児休業給付金をもらうためには、上記以外にもいくつかの条件を満たすことが必要になることもあります。まだ、職場での理解が乏しい場合もありますが、まずは職場で担当の窓口に相談してみると良いです。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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