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危険ドラッグにはアッパー・ダウナー・エロ…様々な種類がある!正しく理解したい危険ドラッグ

危険ドラッグは、ハーブなどの自然なものに薬品を染み込ませたものと考えてください。

ハーブは、それ自体なら料理に使ったりすることもできますが、危険ドラッグ(脱法ハーブ)の場合は、そうはいきません。

薬品が染み込んでおり、その薬品が大きな問題を引き起こすので、危険ドラッグは体によくないと言われるのです。

具体的に、危険ドラッグにはどんな種類があるのか、一般的に販売される際の効果から見ていきましょう。

 

ドラッグの種類1 アッパー・ダウナー

危険ドラッグ(脱法ハーブ)の販売において、アッパー・ダウナーという言葉は、よく使われています。

アッパーはアップ、ダウナーはダウンで、気分の上下のことを指しています。

つまりアッパー系の危険ドラッグは気分が高揚する刺激的な成分が入っている、ダウナー系の危険ドラッグは泥に沈み込むようなどっしりとした感じを催す成分が入っているのです。

 

ドラッグの種類2 エロ系

アッパー系、ダウナー系の危険ドラッグに、催淫要素を混ぜたのがエロ系と呼ばれる危険ドラッグです。

危険ドラッグはその危険性を隠すために、別の名称が使われることが多いですが、エロ系の場合はラブハーブ、ラブアロマなどの言葉で誤魔化されがちです。

性行為中の快感を高めるための商品として販売されていますが、危険ドラッグですので幻覚作用などがあります。

 

いずれにしても使った時のダメージはあります

エロ系でもアッパーでもダウナーでも、危険ドラッグである以上、使った時には当然ダメージがあります。

 

一般的には、使用後の疲労感や倦怠感、使用中の妄想、幻覚、幻聴、錯乱などが、危険ドラッグの使用における症状とされています。

また、危険ドラッグは人工的な成分をいくつも混ぜているので、どんな副作用が出るかがわからない問題も含んでいます。

 

危険ドラッグは、大麻や覚せい剤と同じように、依存性もあります。

精神的、身体的依存によって、気づくと危険ドラッグをやめられなくなっている方もいるのです。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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