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ドラッグ入りのアロマやバスソルト…アロマやバスソルト隠れ蓑にした危険ドラッグも存在します!

危険ドラッグ(脱法ハーブ)は、最近になって危険性が広く知られるようになり、同時に規制も進んできています。

今はドラッグ、その少し前はハーブという名前だったことで、葉っぱのようなものを想像する方、粉状のものを想像する方が多いようです。

ですが、危険ドラッグはもっとも身近なところで、名前と形を変えて存在することも出来るのです。

 

●薬品さえ染み込ませればOK

危険ドラッグの基本は、合成カンナビノイドを含む商品であるということです。

つまり、合成カンナビノイドを作って、それを染み込ませることさえできれば、どんなものも危険ドラッグになり得るのです。

合成カンナビノイドは植物のカンナビノイド構造を利用するので、植物に染み込ませるケースが多く、その後粉砕して粉状にしたものを焚く使い方が多かったようです。

最近では、もっと別の形で危険ドラッグが販売されています。

 

●アロマ、バスソルトでの販売

アロマやバスソルトは、一般的に使う方も少なくはありません。

危険ドラッグの成分を染み込ませてそれをオイルに溶かす、粉をほかのバスソルトに入れ込むだけで、危険アロマ、危険バスソルトの完成です。

ハーブや粉状ではなくても、危険ドラッグの成分を含み、尚且つアロマやバスソルトなどの名前に隠れて販売されているものが多いです。

アロマの場合は、普通の商品でもリラックス効果、気分を落ち着けるなどの表現があるので、騙されてしまう方も少なからずいます。

 

危険ドラッグはその大元が薬品ですので、どのような形に変わるかはわかりません。

現状では粉、ハーブ、アロマ、バスソルトなどが販売されており、今後また別の隠れ蓑を探す可能性もあります。

ハーブではないから安心、と思わずにしっかり業者などをチェックしましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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