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あなたは大丈夫?自分でできる!男性不妊の原因に多い「精索静脈瘤」をセルフ検査でチェック!

 

男性に不妊の原因がある場合、多くを占めるのが精索静脈瘤という原因です。あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、実は多く見られる病気で、男性においては比較的高い確率で起こります。

 

精索静脈瘤ってなんだ?

精索静脈瘤というのは、精巣の静脈において、血管が過度に拡張してしまい、その部分がコブ状に腫れてしまうというものです。

腫れるというと痛みなどを伴うことが想像されます。実際に目視できる腫れや痛みが生じることもありますが、ほとんどの人は無症状です。

 

自分で見てみて!精索静脈瘤のセルフ検査

病院に行って精索静脈瘤の検査をするとなったら、医師が精巣を確認することになります。もちろんそれだけではなく、超音波検査などによって血管や血流の観察も行います。

ただ、精巣は自分で観察することも可能ですから、気になる方はセルフ検査を行ってみてはどうでしょうか。

 

1.精巣の大きさを見る

この病気において見られるのは、精巣の左右差です。特に症状は左に出ることが多く、両方に出ていても左の方が著しいことが多いようです。

精巣を確認した際に、左が小さい場合には精索静脈瘤が疑われます。

 

2.陰嚢の状態を見る

陰嚢は温度調節を行っている場所で、寒いときには収縮、温かいときには伸長し垂れさがります。

もし常に陰嚢がたれ下がっている場合、陰嚢の温度が高いと考えられます。精索静脈瘤の場合、陰嚢の温度が高くなるため、病気を疑えます。

また、陰嚢のサイズにも左右差が認められることがあり、、陰嚢が大きい方に精索静脈瘤があります。

 

病気がある場合、陰嚢が大きくなり、精巣が小さくなりますので、陰嚢の側面の皮膚表面がデコボコしているように見えるかもしれません。

また、特徴的に広がってコブをつくった静脈瘤を認めることができ、それが横になったときに縮小し、立った時に増大するのも特徴です。

 

 

自分だけで確認できない場合には、パートナーに確認してもらって確認してもいいかもしれません。セルフ検査で違和感を感じたり、異常を感じたりした場合、専門の病院でしっかりと検査を受けてみて下さい。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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