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妊娠・出産

腰が痛くなるのはお腹が大きくなってから?いいえ、初期でも腰が痛くなることがあるんです!

 

妊娠初期というのは、まだ母体のお腹はあまり目立ちません。ママの方は自分の体の変化がありますから、お腹の中の赤ちゃんを感じることができますが、パパはこの時期、あまり赤ちゃんの存在を感じられないと思います。

 

お腹が大きくなくても知っておいて

お腹が大きくなると、「妊婦さん」と分かりやすくなりますので、パパもわが子の自覚が出てくると思います。しかし、妊娠初期はまだまだ普通の体型に近いので、なかなか妊婦さんという感じはしません。

ただお腹が出ていなくても、母体には大きな変化が生じているものですので、旦那さんはそれを知ってサポートしてあげてください。

 

お腹が大きくなくても腰が痛い!

妊婦さんというのは、多くは腰痛に悩まされます。それはお腹が大きくなることによって、腰に負担がかかったり、子宮が大きくなることによって、骨盤が広げられたりすることによるものです。

しかし、明らかにお腹が大きくなくても腰痛を感じることがあるのです。

これは、妊娠中に分泌されるリラキシンというホルモンによるものです。これは出産に向けて骨盤を開かせるためのホルモンで、この骨盤の変化によって腰痛などの痛みが生じるのです。

ですから、妊娠初期のお腹があまり大きくないときにでも、妊婦さんが腰痛を訴えることはあります。

 

腰の他が痛くなることも

骨盤がゆるむというのは、何も腰痛だけにつながるわけではありません。骨盤自体がいくつかの骨で構成されていますし、足や背中の骨ともつながっています。

そのバランスが崩れることによって、腰だけでなく足のつけ根が痛んだり、お尻が痛くなったり、恥骨のあたりが痛くなるということもあります。

 

 

リラキシンの分泌は妊娠のごく初期から始まることもあります。見た目の変化は感じにくい時期ですが、旦那さんはそれを無下に「気のせい」などと片づけないようにしてください。母体の中でどんな変化が起こっているのか、よく知った上で奥さんに寄り添っていきましょう。

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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