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セロトニン神経は構造が変化してしまう!うつ病改善のためにその構造を元に戻そう

セロトニンとうつ病は密接なかかわりがあると言われています。セロトニンについて知り、うつの根本解決を目指していきましょう。

 

構造が変化する神経

うつ病を改善するには、セロトニン神経の遺伝子構造を変える必要があります。セロトニン神経は神経の中でも構造を変えられる特殊な神経と言われています。勿論たやすく構造が変えられると言うことはありません。 

長年の生活習慣や環境の変化などによって長期間かけて変化していきます。

 

セロトニン神経の構造が重要

うつ病となる人は、長年の不規則な生活やストレスなどによりセロトニン神経の構造が変化してしまい、機能的にセロトニン神経の働きが弱く作り替えられてしまっています。

これを改善しなくては、薬などで一時的にうつ病症状を打ち消してもその場しのぎにしかならないでしょう。

そしてセロトニン神経を元の構造に作り替えるのには同じく長い期間がかかります。

 

自己点検・調整機能

セロトニン神経には、自己を点検する機能があります。その機能によってその時の状況に合わせて放出する神経伝達物質の量を調整し、構造を作り替えることができるそうです。

それゆえに、不規則な生活などしていれば、その生活に合わせて調整されるため、結果的に機能を弱める方向に作り替えてしまうことになります。

うつ病は短期間に罹患する性質のものではなく、長期間の生活の乱れやストレスによって発生するものです。

 

その長期間の間にセロトニン神経はすっかり構造を変えてしまい、元の状態にするのにも同じくらい時間が掛かります。

規則的な生活を取り戻し、セロトニン神経を活性化させれば、徐々に通常の構造を取り戻し、ストレス耐性を取り戻せるでしょう。

 

(Photo by://pro.foto.ne.jp/

著者: みゆきさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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