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スイカには驚動脈硬化予防、脂肪肝予防の効果があった!スイカに含まれる嬉しい成分とは?

夏の味覚の代表ともいえるすいかは、実は健康成分がたっぷり入った食物でもあります。

食べやすさが魅力のすいかが、動脈硬化に与える影響を見てみましょう。

 

●一酸化窒素と血管について

動脈硬化血管が詰まりやすい、血管が柔軟性を失っており、組織にまでしっかりと栄養が運ばれるかわからない状態です。

血管壁が破れたものが詰まると、組織に血液と栄養が行かず、そのまま全身に症状が現れます。

そんな血管の詰まりですが、一酸化窒素という物質は血管を広げて柔軟性を確保する働きがあります。

 

●すいかのシトルリンは一酸化窒素を生成

すいかに含まれるシトルリンという成分は、一酸化窒素の生成を助ける働きがあります。

シトルリンを体の中に積極的に入れ込むことで、血管のしなやかさを守ると同時に、血管をある程度広げて栄養が流れやすい状態にしてくれます。

ちなみに、シトルリンには体内の老廃物を流しだす働きもあるので、すいかがデトックス効果にすぐれていると言われるゆえんでもあります。

 

●肝臓への負担を和らげるイノシトール

もうひとつ、すいかと動脈硬化の関連で注目したい成分が、イノシトールというものです。

イノシトールは、脂肪分を流れやすくすることで、年を取ってくると脂肪を溜めこみがちな肝臓の負担を減らしてくれます。

脂肪肝の疑いあり、肝臓の健康診断の数値が悪い方にも、すいかはお勧めです。

コレステロールも脂肪の一種ですから、イノシトールによって流れやすくなり、悪玉コレステロール過多からの動脈硬化予防につながるのです。

 

すいかには、老化の原因となる活性酸素の増殖を抑制するリコピンも含まれています。

夏は日々のおやつにすいかを食べる習慣をつけるのを、おすすめします。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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