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動脈硬化の予防には中強度運動が適切!中強度運動ってどれくらいの運動?見極めるのは○○!

血管のしなやかさがなくなり、血栓などを作りやすいどろどろの血が流れやすい動脈硬化は、生活習慣病の一種と考えられています。

ほとんどの生活習慣病において、改善策は食事と運動ですが、動脈硬化の治療でも運動療法があります。

 

●軽度から中強度運動が必要

動脈硬化には、軽度から中強度の運動が必要とされています。

というのも、あまりにも高度な運動だと、体がたくさんの酸素を欲して血液をたくさん送るため、血管に負担がかかりやすいのです。

運動は必要だが、負担をかけすぎずに運動する、ということが動脈硬化予防になるのですね。

 

●中強度運動は心拍数でわかる

中強度運動、高強度運動などの判断には、カルボーネン法という計算式が使われることが多いです。

カルボーネン法では、年齢、心拍数を計算式に当てはめることで、どれくらいの運動ならどれくらいの負荷があるかを出すことが出来ます。

カルボーネン法の計算式:(最大心拍数-安静時心拍数)×強度+安静時心拍数

安静時心拍数とは安静にしているときの心拍数ですので、自分で脈を計ってみてください。

最大心拍数については220-年齢-安静時心拍数で出ます。

強度は0.4-0.6が中強度運動ですので、0.4と0.6を当てはめて、運動時の心拍数の大体の最低値・最高値を出してみましょう。

 

心拍数の大体の目安を出したら、あとは運動しているときにこまめに心拍数を測るクセをつけましょう。

スポーツトレーニング用の心拍計などが販売されているので、購入を検討してみてもよいかもしれません。

シンプルなものなら数千円から、機能豊富で運動をしっかり管理できるものなら1万円~での販売が一般的です。

心拍数を上手に管理することで、運動のし過ぎ・しなさすぎを防げます。

 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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