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育児・子供の病気

たんこぶができると安心?その考えは間違っていた?!子供の頭部打撲で気をつけたいコト

子供はよく頭をぶつけることが多いのですが、こうした子供の頭部の打撲に関しては様々ながあるのをご存知でしょうか。こうした誤解を一つ一つ明らかにして、正しい知識を身につけましょう。

 

たんこぶはできないと危険?

みなさんの中には、子供が頭をぶつけたときにたんこぶができれば安心して、できない場合に危険だと信じている人がいます。しかし、これはたんこぶのメカニズムを知らないと陥りやすい誤解の一つです。

 

たんこぶは医学的には皮下血腫という名称で、打撲によって頭皮の下、頭蓋骨の外にある血管が切れてしまって、血液があふれてたまってしまうことでできます。

 

たんこぶができないというのは弱い衝撃である場合が多い

そのため、たんこぶができない打撲は皮下血腫が発生しない程度の弱い衝撃だったということなので、心配しなくて良いケースがほとんどです。

 

一般的には、打撲の際の衝撃が大きければ大きいほど、大きなたんこぶができます。ただし非常に大きなたんこぶができたときは、頭蓋骨の骨折などのケースも考慮しなければなりません。

 

たんこぶができてなくても気をつけなければいけません

もちろん、たんこぶができないからといって、そこですぐに大丈夫だと判断するのも禁物です。どんな場合でも、子供が頭に衝撃を受けた場合は、その場だけではなく、その後の子供の様子を注意深く観察し、いつもと様子に違いがないかしっかりと確認しましょう。

 

1-2日は最低でも、注意深く見ることが重要です。そこで、異常がある場合には、病院で診てもらいましょう。

 

子供がまだつかみ歩きの状態から、走り回ることができるようになるまで、家でも外でも、頭を強く打つリスクはたくさんあります。

 

特にまだ言葉が話せないときは、どこを打ったのかわからない場合もありますので、注意深く打撲の場所を探して把握することも大変重要です。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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