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育児

子供が頭を打ったときに、親が確認しておきたい3つの注意点

子供は成長するにつれて運動能力も向上し、親がちょっと目を離したすきに、走り回って頭をゴツンとぶつけることもしばしば。そんなときに、親としてどんな点に注意すれば良いのでしょうか。

 

1 まず子供の意識がはっきりしているかを確認することが大事です。

頭をぶつけると子供はたいてい激しく泣きます。そのため、なかなかすぐに状況を把握するのは難しいのですが、少し落ち着いてきたら、子供に呼びかけてみましょう。呼びかけたときに目をあけて応答ができるかどうかの確認が重要です。幼児に限らず乳児でも同様です。いつもどおりの反応があるかどうか、これを確認しましょう。子供は激しく泣いた後は疲れて眠る場合がほとんどですが、その際にも呼吸が苦しそうではないか、顔色が青くなっていないかを確認しましょう。

 

危険な状態は、子供がぐったりして呼びかけや刺激に対して反応がない場合です。またひきつけを起こした場合にも、すぐに救急車を呼んで病院に連れていきましょう。

 

2 たんこぶや出血の有無の確認を

次に頭を打った部分の確認をします。たんこぶが大きい場合は、打撲の衝撃が大きいことを意味します。大きいたんこぶは頭蓋骨骨折や脳内出血の可能性があるので、この場合病院に連れていったほうが良いでしょう。また、出血がある場合も、傷の消毒や縫合が必要となることがあるので病院に行くのが安心です。病院に着くまでの間、たんこぶは冷やしておくと良いでしょう。

 

3 一晩は近くで寄り添ってあげてください

打撲のダメージは時間が経過してから出てくる場合もあります。そのため、頭をぶつけた夜はできるだけ近くで様子をみましょう。次の日に様子に変化がなく元気であれば大丈夫です。痛みが引くのに数日かかりますが、それ以外に異常はないでしょう。

 

これらはあくまで基本的な注意点ですが、判断に迷った場合、不安な場合には躊躇せずにお医者さんに診てもらうことが重要です。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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