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妊娠・出産

後々大問題に発展することも…胎児性アルコール症候群を防ぐ方法とは?

妊娠初期は子供の脳や様々な器官が作られる大変重要な時期です。

そのような時期に飲酒によりアルコールを摂取してしまうと、後々子供に胎児性アルコール症候群という神経性の病気が発生してしまうリスクが高まります。

そのため、しっかりと以下の点に気をつけて、子供を守りましょう。

 

まずは飲酒に対する意識を変えること

日本は欧米諸国と比べて飲酒に対する意識が一般的に低いといわれています。

アメリカなどでは公共の場所での飲酒は禁止されていますし、人前で酔っ払うこと自体が恥ずかしいこととされています。

 

しかし、日本ではお酒に対しておおらかな意識がまだまだ残っているのが現実です。そのため、場合によっては少量の飲酒であれば妊娠中でも問題ない、妊娠に気づくまでは飲んでいても大丈夫などといった誤った考え方が一部で根強く残っているのが現状です。

 

しかし、アルコールが体の中で処理されるプロセスについては、個々人で大きな差があります。

そのため、勝手に少量だからといって安全だと考えるのではなく、一切お酒を飲まないというのが最も正しい予防法なのです。

前の子供のとき飲酒をしても大丈夫だったから今回も大丈夫?

中には第一子のときに妊娠中飲酒をしたけれども子供が問題なかったから、今回も飲酒するという人もいますが、これも間違いです。

年齢の変化につれてアルコールの処理能力も変わります。

 

またアルコールに対する影響は子供それぞれによっても異なります。そのため、決して甘くみないことが重要です。

 

子供がほしいと思ったら禁酒しよう

妊娠初期はなかなか妊娠したかどうかわからないことも多く、それまで飲酒を続けてしまっていたケースも散見されます。

これもまた子供にとっては悪影響を与えるので、可能な限り子供を作ろうと思ったときからお酒は控えるのが最善です。

 

母親の妊娠中の飲酒はその子の一生を左右する影響を与えるリスクがあるのだということを肝に銘じておきましょう。

 

(Photo by:足成

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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