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妊娠・出産

男性でも分かりやすい!なぜ妊活をする必要があるの?…妊活基礎知識Q&A

昔は就活ぐらいだった、「○○活動」の略ですが、今では婚活や終活と、どんどん増えています。
その中でも、ここでは妊活について、基礎の基礎からしっかりと理解していきましょう。

 

妊活とは?

妊活とは、簡単に言うと「妊娠をするための活動」といいますが、男性の場合、なかなかこれだけではピンと来ません。

芸能人などの出来ちゃった婚のニュースなどを目の当たりにしていると、結婚してセックスをすれば、いずれ女性は妊娠し、子供が生まれてくるのでは、という程度にしか理解していない人も多いのではないでしょうか。
しかし、現実はそうではありません。

 

女性の平均初婚年齢は30歳近くになっています

厚生労働省の調べによれば、2011年のデータですが女性の平均初婚年齢は29歳とどんどん30歳に近付いています。
これは平成2年の25.9際と比べても大きく晩婚化が進んでいるといえます。

どうしてこの情報が大事かというと、女性の妊娠し、出産する確率は年齢が高くなるにつれて小さくなっていくものだからです。

 

35歳までに子供を産んだほうがいいって本当?

一般的に女性が35歳までに子供は産んだほうが良いとされています。なぜかというと、妊娠に必要な女性ホルモンであるエストロゲンは35歳を境にして減り始めるからです。
この女性ホルモンが少なくなると、仮に妊娠したからといっても、流産する可能性が高くなるとされています。

もちろん、医学の進歩により40歳を超えてからの出産もありますが、統計的には35歳を境に妊娠・出産の確率が低下するということは、男性もしっかりと理解しておくことが大事です。

 

不妊治療を受ける人の3割は35歳以下です

上記のように書きましたが、実は妊娠を望む人が受けるいわゆる不妊治療については、厚生労働省の調べによれば35歳以下の女性がおよそ3割を占めることがわかりました。

このことから、妊娠・出産するというのは35歳以下の女性にとっても大きな問題となりつつあることを示唆しています。

 

妊活が巷でクローズアップされる背景には以上のような点があります。
男性としても、しっかりとこうした基礎知識を身につけておきましょう。

 

(Photo by:足成

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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