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寝る前のビクッと現象…これって何?疲れがたまっている人必見!2つの疲労回復法

寝ているとき、急に手足がビクッとなる現象をジャーキングと呼んでいます。ジャーキングは誰にでも起こり得る現象で、病気などの可能性は低いとされていますが、ジャーキングが何回も起きると、不快感も大きいです。

 

最近、ビクッとする現象が多いなぁと感じる方は、ご自身のストレスと疲労に注目してみてください。

 

疲労が溜まっているとジャーキングしやすい

ジャーキングの一般的な傾向としてよく言われるのが、疲労が溜まっているときにはジャーキングが起きやすいということです。他には睡眠環境の悪さや、睡眠姿勢の悪さも挙げられます。

 

静かなところで床などに直接ではなく、布団に寝ているのにジャーキングがひどいというときには、日々の疲れが溜まっている可能性を考えましょう。

 

1 栄養から疲労回復を図る

人間の体を支えているのは、私たちが今まで食べてきた食物です。これらは血となり肉となり、体の中で働いています。

 

疲労がひどいときには、食事バランスが乱れている可能性が高いので、まずは食事から見直していきましょう。疲れやすい・もともと体力があまりない方は、肉類や魚類などのたんぱく質の摂取を心がけましょう。

 

また、野菜や海草に含まれるビタミン・ミネラルは、人間の体には欠かせません。食事に野菜サラダや煮物などをつけて、調節しましょう。

 

頻繁で眠りの質に影響を与える、寝るときの『ビクッ』!実は○○の病気の可能性が…?

寝ているときにビクッとする、電車などで居眠りしているときにビクッとしてちょっと恥ずかしい思いをした経験をお持ちの方も、いるかもしれません。

 

寝ているときに起きるビクッという現象は、ジャーキングというもので、珍しい症状ではありません。ビクッとしてびっくりした、一瞬目覚めたけれどすぐに寝られたなら問題はないのですが、例外的にこの『ビクッ』が眠りを妨げてしまうことがあります。

 

その『ビクッ』…もしかして周期性四肢運動障害?

寝ているときのビクッという動きで、眠りが妨げられるほどになると、『周期性四肢運動障害』という病気の可能性があります。極端なジャーキング、つまり頻度が高く、眠りの質に影響を与えるようなジャーキングは、周期性四肢運動障害と考えられます。 

 

ちなみにジャーキングも周期性四肢運動障害も、ポイントは『不随意』の動きであるということです。自分の意志で動かしているわけではなく、勝手にビクッとしてしまうのが問題です。

2 精神面を呼吸から調節しよう

人間の体は、リラックスしているときには自然と深い呼吸になります。逆に、意識的に深い呼吸にすることでリラックスすることも出来るので、試してみましょう。

 

鼻からゆっくりお腹に息を入れるようにして吸い、お腹から空気をぎゅーっと出すようにして吐きます。吸う時も吐くときも、お腹を意識するとリラックスしやすいです。

 

ジャーキングが起きる原因のひとつである疲労ですが、負荷過多ということも考えられます。睡眠時間そのものが足りない場合、過剰労働などの場合には、ストレス源から見直さなければなりません。

 

ジャーキングは薬での治療が出来るんです

あまりにもジャーキングがひどく、眠りに影響を及ぼしている場合には、周期性四肢運動障害の可能性が高いので、病院へ行ってみましょう。

 

周期性四肢運動障害の治療はそれほど難しくはなく、問題となる不随意の『ビクッ』という動きを止める薬が処方されます。その薬を飲んでいれば、ある程度周期性四肢運動障害の不快な症状は抑えられるので、眠りの質も上がります。 

眠りの質にまで影響はないけれど、ジャーキングをどうにかしたいときには、眠りの環境や時間に注意するとよいです。

 

疲労時はジャーキングが起きやすいので、出来るだけ普段から体力をつけておく、上手いストレス解消法を探すなどが有効です。また、居眠りでは眠りの体勢が悪くなるので、必然的にジャーキングが起きやすいです。

 

睡眠中に起こる「ピクッ」…実はそれ、病気の症状の場合があるって知ってましたか?

寝ている最中にピクッと体がけいれんしたように動くのは「ジャーキング」と言われる現象です。しばしば夢と関連付けられますが、実際のところ確定的な原因はあまり分かっていません。ただ、体や心が疲れているときに起こりやすい、寝言に類似した現象と考えられています。

 

特に問題視されないジャーキング

電車などで寝ているときに、このジャーキングが起こると、恥ずかしいという気持ちはありますが、そう重要視しないと思います。誰にでも起こることですし、体が一瞬けいれんしたからと言って、「自分は何かの病気なのでは…」と考える人は少ないでしょう。確かに多くのジャーキングは、そう心配する必要のないものです。

 

でも、ジャーキングが病気のこともあるんです

睡眠障害のひとつに、睡眠中に手や脚の筋肉に瞬間的にけいれんが起こって、眠りが中断されてしまうというものがあります。これは周期性四肢運動障害というもので、瞬間的なけいれんのみでなく、手や脚の筋肉がピクピクと動く症状も含みます。

眠りについたばかりの、浅い眠りであるノンレム睡眠のときに起こりやすく、特に中高年から増加傾向にあるとされています。

 

どうして起こる病気?

この周期性四肢運動障害は、メカニズムはよくわかっていません。

ただ、この病気が独立して起こると考えられる場合には、中枢神経の異常が関与していると考えられています。

 

他の体の状態が関係していると考えられる場合には、抗うつ薬や抗てんかん薬、睡眠薬といった薬の影響、またこれらの薬から離脱したことの影響、妊娠、貧血、腎不全、肝不全といった病気が関係していると考えられています。

 

こんなピクッは病気かも!

では「病気の場合のピクッ」と、「病気ではない場合のピクッ」の違いは何なのでしょうか。

 

病気ではない場合、原因は体や心の疲労だとされています。そのため、そうした要因が考えられない場合、あるいは疲労が取り除かれても改善しない場合は、周期性四肢運動障害を疑えます。

 

また、連続してけいれんが起こる場合も、病気と考えられます。

特に、こうした症状があることで、睡眠が妨げられたり、熟睡感が得られなかったりすることが、周期性四肢運動障害のと大きな特徴と言えます。

 

病院でも診断されるには、問診が重症視されます。また確定診断には、睡眠検査という睡眠時の様子を調べる検査を行います。本人が気づいていない場合もあるようですので、家族から指摘された場合には、検査などを受けると良いでしょう。

 

誰でも起きる?睡眠中に身体が「ビクッ」となる現象

睡眠中に身体が「ビクッ」となる現象を体験したことがあるのは1人や2人といった少ない数字の限られた人だけではありません。多くの方がこの「ビクッ」を体験しているのですがどんな現象なのか、どんなメカニズムなのかを見ていきます。

 

正式名称「ジャーキング」

睡眠中に身体が「ビクッ」となる現象は正式にはジャーキングと呼ばれる現象で、国籍や性別に関係なく6-7割の人が人生に一度は体験すると言われている現象です。

なお、病気の可能性はほとんどなく、「ビクッ」っとなるのは驚きますが心配は要りません。

 

眠りかけ、脳の錯覚で起きる

睡眠中の「ビクッ」の正体は、実は脳の錯覚によるものです。眠りにつくと筋肉が徐々に緩み始めるのですが、その緩みに対して脳が『落ちる』と錯覚するのです。そのため、急いで筋肉を収縮させるのですがそれが「ビクッ」という感覚の元になっています。

 

なお、『落ちる』という脳の錯覚は、人間がサルだったころの記憶と関係しているとも言われます。

 

ある程度は改善可能

ジャーキングという現象を完全になくす方法は発見されていませんが、肉体疲労・精神疲労を取り除くことで、不必要なジャーキングを引き起こさないと言われています。

 

最近夜中によく「ビクッ」となるという方は栄養状態を見直して、夕方までの適度な運動、パソコンなどの光を長時間見ないなど工夫をしてみるのがおすすめです。

ストレスを取り除くことで過剰なジャーキングは予防できます。

 

原因は○○だった!寝ているときに起こる「ピクッ」は、これに気をつければ予防できる!

寝ピクとも呼ばれることがある、寝ているときに突然起こる現象は、改善することができると言います。授業中や、電車の中、昼寝をしているときなど、急に体がビクッと、自分の意識の外で動いてしまうあれの正体は、いったい何なのでしょうか。

 

ジャーキングという現象

通称では寝ピクと呼ばれているのは、医学的な言葉ではジャーキングと言われる現象です。

あのピクッという動きは、筋肉のけいれんの一種です。このけいれんは、体の機能はオフになっているのに脳が覚醒しているという、レム睡眠の状態のときに起こるとされています。

 

体の機能はオフになっているので、筋肉が勝手に動いてしまう、不随意運動という筋肉の動きのひとつで、自分の意思とは関係なく起こります。

 

有力な仮説としてあるのが、起きている脳に対して、眠っている体の筋肉が弛緩している状態を、「高所から落下している」と勘違いして起こるという考えです。そのため本能的に脳が体を守ろうとして、防御反応として起こるものとされています。

 

原因を知って予防策を講じる!

意識の外で起こるということですから、自分の意思でどうにかできるというものでもありません。そのため、体をジャーキングが起こりやすい状態から、改善してあげるということが必要になります。

 

・肉体的な疲労を取り除く

ひとつの原因として考えられているのが、肉体的な疲労です。電車の椅子に座って寝ていると、無理な格好をして寝ていることになるため、肉体的な疲労を完全に取り除くのは難しいかもしれません。ですが、その他の点で、日頃から体をしっかりと休めてあげてください。

 

そのためには、エネルギーが不足しないように、高タンパク、低脂肪の食事を心がけることも必要ですし、お風呂にゆっくり浸かって、血行を促進し、疲労物質が溜まらないようにすることも必要です。

 

・精神的な疲労を取り除く

精神的な疲労がある場合にも、ジャーキングが起こりやすいとされています。

お風呂にゆっくり浸かることは、肉体的疲労からの回復とともに、精神的を落ち着ける効果もあります。

 

また、ストレスがたまっているときには、音楽を聞いたり、アロマを炊いたり、運動をしたりしてストレスを発散できるようにすることも必要です。 

 

居眠り中の『ビクッ』という現象が恥ずかしい…どうやって対策したらいいの?

寝ているときのビクッと体が動く現象の正式名称は、ジャーキングと言います。

このジャーキングは、筋肉が緩むことを高所から落下したと脳が感じ、とっさに動くことが原因ではないかと考えられています。

 

居眠りはジャーキングが起きやすい

電車での居眠り、授業中の居眠りなどで、ジャーキングを起こしたことがある人もいるでしょう。

居眠りの場合は、大体が座っていますので、そのまま倒れてしまうと、実際に高所からの落下となります。

 

体勢が不安定なまま寝ていることは脳もわかっているので、筋肉が緩むと即座にジャーキングを起こして、落ちないようにしてくれます。

 

ジャーキングを起こさない対策1 いっそ昼寝をする

日々居眠りしてしまい、ジャーキングを起こして恥ずかしい場合は、いっそ昼寝するのがお勧めです。

昼寝は、時間帯によっては午後の眠気を取って、午後から夕方にかけての作業効率・学習効率を良くしてくれます。

 

ベストなのは20-30分程度、先にカフェインを摂取しておくと、カフェインが効きだすころに起きることになるので、自然に目覚めやすいです。

このとき、机の上に枕を置いて昼寝することができればベストです。

 

ジャーキングを起こさない対策2 とにかく居眠りを避けて暮らす

居眠り中にはジャーキングが高確率で起きますので、居眠り中の『ビクッ』を避けるには、居眠り自体を減らすしか方法はありません。

 

指を軽くつねってみる、冷たい水を飲む、授業前や会議前には少し体を動かしておく、ガムをかむ、筋肉にキュッと力を入れるなどの、眠気覚ましがあります。

 

ジャーキングは、ビクッという動きが少し恥ずかしいかもしれませんが、健康上の問題ではないケースが多いです。

ジャーキングによって眠りが妨害されているのでなければ、病院での治療などは必要ありません。

 

(Photo by:http://pixabay.com/

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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