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不眠・睡眠障害

頻繁で眠りの質に影響を与える、寝るときの『ビクッ』!実は○○の病気の可能性が…?

寝ているときにビクッとする、電車などで居眠りしているときにビクッとしてちょっと恥ずかしい思いをした経験をお持ちの方も、いるかもしれません。

 

寝ているときに起きるビクッという現象は、ジャーキングというもので、珍しい症状ではありません。ビクッとしてびっくりした、一瞬目覚めたけれどすぐに寝られたなら問題はないのですが、例外的にこの『ビクッ』が眠りを妨げてしまうことがあります。

 

その『ビクッ』…もしかして周期性四肢運動障害?

寝ているときのビクッという動きで、眠りが妨げられるほどになると、『周期性四肢運動障害』という病気の可能性があります。極端なジャーキング、つまり頻度が高く、眠りの質に影響を与えるようなジャーキングは、周期性四肢運動障害と考えられます。

 

ちなみにジャーキングも周期性四肢運動障害も、ポイントは『不随意』の動きであるということです。自分の意志で動かしているわけではなく、勝手にビクッとしてしまうのが問題です。

 

ジャーキングは薬での治療が出来るんです

あまりにもジャーキングがひどく、眠りに影響を及ぼしている場合には、周期性四肢運動障害の可能性が高いので、病院へ行ってみましょう。

 

周期性四肢運動障害の治療はそれほど難しくはなく、問題となる不随意の『ビクッ』という動きを止める薬が処方されます。その薬を飲んでいれば、ある程度周期性四肢運動障害の不快な症状は抑えられるので、眠りの質も上がります。

 

眠りの質にまで影響はないけれど、ジャーキングをどうにかしたいときには、眠りの環境や時間に注意するとよいです。

 

疲労時はジャーキングが起きやすいので、出来るだけ普段から体力をつけておく、上手いストレス解消法を探すなどが有効です。また、居眠りでは眠りの体勢が悪くなるので、必然的にジャーキングが起きやすいです。 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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