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空気が乾燥してくる秋は"肺"が危険!?肺だけでなく、皮膚症状、鼻の症状にも注意して!

 

秋は肺の病気が発症しやすい季節です。秋というのは夏から冬に移行していく季節であるため、二つの季節が代わる代わるあらわれるような、入り混じるような季節です。こうした気候の変動の激しさは、人の体に大きな影響を与えるのです。

 

秋の空気が肺に直撃!

夏の湿潤な気候から、冬の乾燥した気候に移行していく中で、秋は乾燥の入り口です。体の中で、乾燥の影響を受けやすい場所のひとつが「肺」です。肺は呼吸を介して、乾燥した空気に直接触れる場所であり、影響をもろに受けてしまうのです。

秋ではまだ本格的な乾燥対策などもしていませんし、体も乾燥にまだ慣れていません。

さらに、秋は朝方や夕方の気候が寒冷になります。その冷気というのも肺に入ると、肺の機能を低下させます。特に肺の機能が低下している人や、肺の病気を持っている人はそうですが、冷気を吸い込んだときに、呼吸がしづらくなり、ゼーゼーといった呼吸になってしまうということがあります。

 

肺の病気ってどんなもの?

秋に増える肺の病気とは、例えば以下のようなものです。

 

喘息

風邪

花粉症

鼻炎

アトピー性皮膚炎

 

この例を見て「おや?」と思ったでしょうか?肺の病気と書いているのに、肺とは関係のなさそうな病気が並んでいます。

実は、呼吸器である肺の不調というのは、鼻の働きや皮膚の働きとつながっていると考えられています。そのため一般的に肺の機能が弱ければ、皮膚の抵抗力が弱くなり、アトピーなどの症状が出ますし、同じ呼吸器である鼻にも症状が出ることがあるのです。

実際に、喘息でありながら鼻炎を持っているといった、これらの症状を複数持っているという人は多くいるようです。

 

 

秋の危機意識が低い時だからこそ、「乾燥」と「冷え」に肺が攻撃されることを防ぎましょう。同時に運動をする、深い呼吸を心がけるなどして、肺自体の機能を上げることを心がけましょう。

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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