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育児・子供の病気

2学期にやる気がないのは、子どものだらけ?もしかしたらそれは、秋バテかも…

2学期が始まってから、子どもが何となくだるく、やる気がないように見えることがないでしょうか。「夏休みにだらけすぎたのかな?」とか、「しばらくすればどうにかなるだろう」と、親御さんは楽観視しているのではないでしょうか。もしかしたらそれは、秋バテかもしれません。

 

夏バテではなく「秋バテ」

夏バテは夏の暑さや冷房に体がやられてしまって、体の不調が起こるものです。それを考えると、秋は夏よりも過ごしやすく、日差しも穏やかになりますので、そういったことは起こりそうもありません。しかし近年は、秋バテになる子どもが増えていると言います。なぜ秋に体が疲れてしまうのでしょうか。

 

どうして秋バテになるの?

秋バテというのは、夏の過酷な環境の中で無理をしてきた結果、涼しくなったときに、ふと気が抜けて、夏バテのような症状を感じるものです。妙に秋になってだるさを感じたり、眠気がなくならなかったりといったことが起こります。

夏に頑張りすぎて、秋で気候が変わったことがきっかけとして、体調が崩れてしまうとも考えられます。特に、気をつけたいのが夏バテにならなかった場合です。夏バテにならないまま「頑張って」きたことで、そのツケが秋に出てしまうのです。

 

秋バテになったらどうしたらいい?

もしかしたら秋バテというのは昔からあったのかもしれません。2学期に入って、だらけが見える子どもというのは、昔からいたように思います。こうした場合、秋バテから早く回復するために必要なのが、生活習慣を整えることです。しっかり休み、しっかり食べ、しっかり体を動かしいて体力をつけましょう。具体的には以下のような生活習慣に気をつけてあげましょう。

 

睡眠

疲れをとるのにはしっかりと寝ることが一番大切です。だからと言ってダラダラと寝るのではなく、1日のリズムをつくるため、必要時間だけしっかりと寝ましょう。もちろん早く寝ることだけではなく、寝る環境を整えてあげることも必要です。

 

食事

夏の間にそうめんなどの食べやすいものばかり食べていた場合は、その影響が続いているかもしれません。疲労回復につながるような豚肉+ニラやタマネギといった、食事を意識して摂るようにしましょう。

 

運動

体が不調のときに運動をするのも難しいかもしれませんが、ちょっと回復してきたら、たくさん体を動かすことも必要です。しっかり体を動かし、しっかり休めることで、メリハリのついた生活習慣を刻むことができます。

 

2学期になって子どもにやる気がないのは、なまけ心からだけではないかもしれません。夏の過ごし方を振り返り、無理をしていたように感じたら、秋バテの可能性を考えてみて下さい。

 

(Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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