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育児・子供の病気

子どもの皮膚にあざ!?蒙古斑もその一つ!「血管腫」について知ろう!

血管腫は血管が集まる、増えるという症状を持つ病気です。

 

●子どもの血管腫

子どもにはよく血管腫が見られます。皮膚にできたあざのようなもので、色は紫色からピンクまでさまざまです。

 

血管腫はそのほとんどが子どもの場合は良性ということで知られています。自然に小さくなることもあれば、治療が必要な場合もあるので、まずは病院で検査や診察を受けてください。

 

●あざタイプの血管腫

あざのように見える血管腫で赤色のものを正中母斑と呼びます。サーモンパッチと呼ばれる薄いピンクのあざタイプの血管腫は先天性のものですが、3歳くらいまでに自然消失することがほとんどです。

 

同じように先天性のあざタイプの血管腫には、単純性血管腫というものがあります。こちらはサーモンパッチと異なり自然消失はしないので、顔や腕など目立つ部分に大きな単純性血管腫がある場合は、レーザー治療であざを消します。

 

●海綿状血管腫と血管内皮腫

海綿状血管腫、血管内皮腫などはあざタイプの血管腫とは異なり、合併症を引き起こします。あざタイプの血管腫よりも重篤な影響があるため、薬剤や放射線による治療を行います。

 

●蒙古斑も血管腫?

蒙古斑も血管腫の一つです。東洋人の乳児であれば、ほとんどが蒙古斑を持っているので特に心配は要りません。一般的には5歳くらいまでに自然消失すると言われています。 

(Photo by //www.ac-illust.com/)

著者: 葉言葉さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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