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妊娠・出産

妊活に深酒は禁物!男性がお酒を飲み過ぎると妊娠率の低下の原因にも

妊活中のお酒はどのような影響を及ぼすのかというのは気になる問題でしょう。現状では、多少の飲酒は構わないけれども飲み過ぎは不妊の要因となることが指摘されているようです。男性の場合、飲酒と妊娠率にはどのような関係があるのでしょうか。

 


■飲み過ぎは生殖機能の低下を招く

 

適量たしなむ程度の飲酒であれば、気分転換になったり気持ちをリラックスさせる効果もありますので問題無いと思われます。「妊活中だから禁酒しなければ!」と気負う必要もなさそうです。しかし、過度の飲酒は精巣の機能を低下させ、正常な精子をつくることに支障をきたしてしまうとみられています。精子の量が減少してしまうとの報告もあります。普段から日付が変わるまで飲み歩く、記憶を無くすほど飲んでしまうという人は要注意です。それが習慣化していれば生殖機能も慢性的に低下している可能性があります。

 


■飲酒による生活の乱れにも注意

 

妊活中の飲酒で気をつけたいのはお酒の成分だけではありません。深夜まで飲んで睡眠不足になる、おつまみに塩分や脂質の多いもの、加工食品などを食べて夕食がわりにし栄養が偏る、などの生活の乱れの原因になっていないかも見直す必要があります。このような生活は体全体の機能を低下させ、妊娠を遠ざけることになります。また、過度に飲み過ぎてしまう場合は、普段から抱えているストレスが原因となっているかもしれません。ストレスは免疫力や抗酸化力を低下させ、精子の質や量を悪くします。ストレス取り除いたり緩和させることに目を向けて行くことも大切です。

 


時には息抜きにお酒をたしなみつつも、飲み過ぎや生活の乱れに注意し、健康的な妊活生活ができるようにしていきましょう。

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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