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妊娠・出産

直接支払制度を利用する場合の「出産育児一時金申請」の流れとは?

大きな産院であれば、出産育児一時金の直接支払制度が利用できるところが多いでしょう。入院の予約をした際に書類をもらったり説明を受けたりすると思います。この制度の手続きの流れについて見ていきましょう。

■利用するメリット

直接支払制度を利用すると、健康保険から病院へ直接費用が支払われます。利用しない場合産後に申請することになりますので、先に自分でお金を用意して病院へ支払う必要があります。一度に大金を用意する必要がないのがこの制度のメリットです。ただ、最初に病院におさめる保証金は現金で支払う必要がある場合があります。病院によってその金額は異なります。

■申請は健康保険ではなく病院へ

病院から渡される、制度を利用することへの同意書に記入することになります。健康保険への申請は必要ありません。

 

■退院時に精算する

退院時にお会計の窓口へ行き、お産にかかった費用の確認や領収書の受け取りをします。不足分があればその時に支払います。多めに費用を用意しておきましょう。ママは退院の支度や赤ちゃんを見るので手いっぱいということがありますので、支払いはパパが担当するとスムーズです。また、42万円より少なければ後日自分で差額分を健康保険に申請することになります。申請後お金は振込で受け取ることになります。

 

お産にかかるおおよその金額は病院から説明を受けていると思いますが、その他にも夜間や休日、時間外の分娩では別途料金が発生しますし、分娩時に予定していなかった会陰切開の処置を受けたりするとその分費用がかかります。目安の金額を上回ると思っておいたほうがよいかもしれません。

また、直接支払制度が無い場合でも「受取代理制度」という似た制度を採用している病院もありますので、確認してみるとよいでしょう。どちらも無い産院の場合で、一度に支払うのがちょっと…という場合はクレジットカードが使用できないか確認してみるのもよいでしょう。 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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