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妊娠・出産

妊娠・出産でトラブルがあった!そんな場合の補助金や助成金はどうなっているの?

妊娠は病気ではないと言われますが、妊娠・出産に関するトラブルがおきることもしばしばです。仕事をしているママであれば働けなくなってしまうこともありますし、治療や入院が必要となり高額な医療費が必要となることもあります。そんな時金銭面で大きな助けとなる制度がいくつかありますので、おさえておきましょう。


■傷病手当金

 

病気などで連続4日以上会社を休んだ場合にもらえる手当です。無給で休んだ日が支給対象となります。切迫流産や切迫早産と診断されると長期間入院して安静を余儀無くされる場合があります。最初は有休を使用していても使い切ってしまうと無給になります。そんな時役立つ制度です。勤務先の健康保険などに加入している必要があります。申請書は休業4日目から2年以内に、勤務先の担当者へ提出します。会社によって医師の診断書が必要な場合があります。


■高額療養費

 

健康保険が適用された1ヶ月分の医療費が、自己負担限度額を超えると利用できる制度です。自己負担限度額は世帯の所得により異なります。妊婦健診は保険適用外ですが、切迫流産・妊娠高血圧症候群・早産・流産などのトラブルに対する医療費は適用となります。また、出産時に陣痛促進剤を使用・帝王切開・吸引分娩などを行えばその費用も対象となります。入院予定期間がわかっていれば事前に申請できることもあり、病院への支払い時は自己負担する金額だけの支払いになります。その他では事後申請となり、費用を全額支払ったあと申請の手続きをし、自己負担限度額を超えた分が戻ってくることになります。領収書が必要になりますので、しっかり保管しておきましょう。

 

■未熟児医療制度

 

産まれた赤ちゃんが未熟児であり、入院して治療を受ける必要があると医師に認められた場合に利用できる制度です。医療費は原則として無料となります。産後すぐにお住まいの自治体の保健センターに申請します。赤ちゃんにかかる医療費助成制度についても、できるだけ早めに手続きしておきましょう。


トラブルがあった場合、手続き等はパパが主体となって動くことが多くなるでしょう。それぞれの制度についてよく理解し、スムーズに進められるようにしましょう。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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