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パパも知っておいて損はない!陣痛から出産までの流れ~普通分娩の場合~

陣痛が始まってからから出産するまで、人によってかかる時間や痛みの経過などは異なりますが、大まかな流れは同じでしょう。陣痛が始まると動揺したり慌てたりしてしまうかもしれませんが、お産がどのように進むのか知っておくと安心です。


■普通分娩の場合のお産の流れ

帝王切開や無痛分娩ではなく、経膣で産む場合の流れを見ていきましょう。

 

1)陣痛が始まる

 

何だかキューっとお腹が痛むなと感じ始め、次第に痛みが増し間隔を空けながら痛みが出るようになり、「これは陣痛だ」とわかるほどになります。病院によって事前に「10分間隔になったら来院してください」などの指示があるでしょう。病院に電話し、入院グッズを持って受診しに行きます。

 

2)陣痛の間隔が短くなり痛みも強くなる

 

受診し、赤ちゃんがどのくらい下りてきているか、子宮口がどのくらい開いているかを見ます。子宮口は子宮からの出口になりますが、これまでピタリと閉じていたものが陣痛が始まってから徐々に開き始めます。最初は3cmくらいでしょう。陣痛室に移動し、分娩監視装置をとりつけ、赤ちゃんの心音や子宮の収縮具合をチェックします。時々、内診を行い子宮口の開き具合、赤ちゃんの下がり具合を確認します。陣痛が1〜2分間隔になったころに破水することが多いようです。子宮口が全開大の10cmになったら分娩室に移動します。

 

3)分娩台に上がり分娩

 

子宮の収縮もピークで、陣痛が来るたびに赤ちゃんが押し出ようとする圧迫感がありますが、指示があるまではいきみを逃し我慢します。スタッフからいきむよう指示と合図がありますので、陣痛のタイミングに合わせていきみます。場合によっては赤ちゃんを出しやすいよう会陰切開をします。いきむのを何度か繰り返すうちに赤ちゃんの頭が見え隠れするようになります。頭が完全に出そうになるといきむのをやめるよう指示があり、すぐに全身がつるつるっと出てきて赤ちゃんが誕生します。


無事産まれたら胎盤を出しママの処置をします。その間赤ちゃんは全身の状態をチェックされ、体をきれいにしてもらったり身長体重をはかったりします。パパは流れに合わせてどのようなフォローができるのか、確認しておくとよいでしょう。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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