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健康診断・健康管理

ココナッツオイルはどうしていいの?他の油と比べてみる、ココナッツオイルの効果とは?

 

料理に使う油は、何を選んでいるでしょうか。健康に気を使っているならば、食材だけでなく調理をする油にも配慮したいものです。そんな中、健康や美容に良いと言われている油に、ココナッツオイルがあります。他の油と比べながら、このココナッツオイルの効果について見ていきましょう。

 

 

トランス脂肪酸を含まない

油というと、あまり健康には良くない印象があると思います。トランス脂肪酸というのは、心筋梗塞や狭心症、肥満のリスクを上げるものです。日本ではありませんが、アメリカなどでは、健康への影響から規制がはじまっています。

そんなトランス脂肪酸ですが、

コーン油

ベニバナ油

ヒマワリ油

キャノーラ油

などには多く含まれています。逆にトランス脂肪酸が少ない油としては

ココナッツオイル

オリーブオイル

などがあります。実際少し前から、健康のために毎日の料理で使用する油を、オリーブオイルに代えている人も増えているようです。

 

酸化しにくい

トランス脂肪酸という観点から見たら、ココナッツオイルでもオリーブオイルでもいいのではないか、ということになります。

ですが、このふたつの間にも違いがあります。その違いというのが、酸化しにくいかどうかという問題です。酸化してしまうと、成分が変わってしまいますから、できるだけ酸化しにくい方がよいのです。

ココナッツのイメージで分かると思いますが、熱帯地方に生えているココヤシが原料で、強い紫外線を大量に浴びて育つ植物です。そんなココナッツの油というのは、オリーブオイルよりも酸化しにくいという特徴があります。

オリーブオイルも比較的酸化しにくい油ですが、ココナッツオイルはそれ以上ということです。

酸化のしにくさを支えているのが、ビタミンEの豊富さなのですが、ビタミンE自体、体によいものですから、その点でも健康効果があります。

 

 

体に良いものだからと言って、過度に摂る必要はありません。毎日の食事の中、料理の中で使う油を、ココナッツオイルに代えるだけでよいのです。日々口にするもので、健康効果が得られるのであれば嬉しいですよね。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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