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女性のカラダの悩み

若くても女性ホルモンの分泌が減る!?気をつけたい3つの要因

  

女性ホルモンの分泌量は、一生の間でも変化します。広く知られているのが、更年期です。しかし最近、更年期には程遠い20~30代でも女性ホルモンの分泌量が低下して更年期のような症状を呈する人が増えているようです。どんな要因が関係しているのかをまとめました。

 

一般的な女性ホルモンの変化

10代の間は不安定だった女性ホルモンの分泌量は、20代半ばから30代半ばにかけてピークを迎えます。分泌量が安定し、妊娠に最も適した期間です。そして35~37歳にかけて少しずつ減少し始めます。更年期よりもかなり前から、緩やかに減少していくのです。そして40代半ばから急激に分泌量が減り、閉経を迎えます。

分泌量が多いはずの20~30代でも、さまざまな理由によって女性ホルモンの量が低下することがあります。

 

ストレス

女性ホルモンの分泌に最も影響を与えるのが、ストレスといってもいいでしょう。ホルモン分泌をつかさどる自律神経は、とっても繊細。ストレスによってバランスを崩してしまいます。働く女性が増え、心身ともに疲労がたまりがちです。生理周期の乱れ、生理前の不調(PMS・月経前症候群)があれば、女性ホルモンのバランスが乱れているのかもしれません。

 

無理なダイエット

体を極限まで鍛え、体脂肪率がとても低い女性アスリートの中には、生理が止まってしまう人もいるそうです。女性ホルモンの分泌には、体脂肪が深くかかわっています。自己流の無理なダイエットを繰り返し、低体重・低血圧・骨粗しょう症になってしまうと、十分に女性ホルモンが分泌されません。

 

喫煙

喫煙すると毛細血管の血流が滞り、新陳代謝などが不活発になります。女性ホルモンの分泌にも悪影響が。ストレス解消になると思って喫煙している人がいるかもしれませんが、体には大きなストレスになっています。

 

生理不順など女性ホルモンが関係する不調が現れたら、ふだんの生活を見直してみましょう。

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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