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女性のカラダの悩み

PMSにタバコは禁物!ピルの服用と喫煙のリスク

ピルはPMSの代表的治療薬ですが、服用に際しては気をつけるべき問題があります。

それはタバコを吸うかどうか。

 

現代では、女性の喫煙率が増加しています。

街でも女性の喫煙者を見ることが本当に多くなりました。

女性の喫煙への是非はともかく、ピルを服用しながらの喫煙は「血栓」ができやすいと言われています。

ピルには血液の粘度を上げる働きがあります。

 

タバコを吸わない場合、ピルを服用しても血栓症になる確率は、妊娠時の4分の1程度。

全く問題ない数値です。

 

しかし35歳で以上で1日15本以上タバコを吸う人には、ピルの処方ができません。

年齢が上がると共に血流は悪くなりますし、タバコは血管の収縮を促してしまうためそれだけでも血栓症リスクは高いです。

それに加え、ピルの服用となるとかなりの高確率になってしまうわけです。

35歳以下はタバコを吸っていてもピル自体は処方されますが、健康への被害が出る可能性は普通の人より高くなります。

ピルを服用することが決まったら禁煙を心がけるべきです。

 

また、タバコは健康と美容には百害あって一利なし。

ピルの服用以前にPMS自体にもタバコは悪影響です。

 

PMSでの婦人科の受診時には、必ず喫煙の習慣があるかどうか伝え、医師の指示に従いましょう。

ストレスで喫煙に走ってしまう方も少なくありませんが、是非とも禁煙を心がけて欲しいところです。

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/04/20/16/45/glass-38281_640.jpg)

 

著者: かのんさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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