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女性のカラダの悩み

美容や健康に悪影響!!女性ホルモン量の低下で体に起こる変化

女性の体は、さまざまな面で女性ホルモンの影響を強く受けています。女性ホルモンが十分に分泌されないと、体にはどんな変化が現れるのでしょうか?該当するものがあるか、チェックしてください。

 

月経にまつわる変化

女性ホルモンの影響が最も大きいのは、何といっても月経です。月経周期の乱れとして顕著に現れるでしょう。多少の差は問題ありませんが、いつもの周期から大きく外れるようなら要注意。毎月ではなく、1~2ヶ月間が空くこともあります。通常の月経周期は、25~28日です。周期だけではなく、「経血量が極端に少ない(または多い)」「月経前の不調(PMS)がひどい」なら、女性ホルモンの分泌に問題があるかもしれません。

 

妊娠に関連するトラブル

女性ホルモンの量が少ないと月経が止まることもあり、妊娠機能に支障が出ます。月経があるからといって、安心はできません。排卵が起こらない、無排卵月経の可能性もあります。基礎体温をつけてみて、低体温期と高体温期にハッキリ分かれない場合は排卵していないかもしれません。いまは妊娠を希望していなくても、このような状態を放置していると、将来的に不妊になるリスクが高まります。早いうちから対処しましょう。

 

そのほか、健康上の変化

更年期障害のような不定愁訴(めまい、イライラ、動悸、多汗、不眠など)が生じる場合があります。20~30代からこのような症状が現れるのは、女性ホルモンの減少が考えられます。女性ホルモンが減ると、骨がもろくなります。骨粗しょう症による骨折の恐れがあります。

 

美容面の変化

女性ホルモンは、女性らしい美しさを保つ役割も果たしています。ハリやツヤがある髪と肌、丸みのあるボディラインなどは女性ホルモン(エストロゲン)のたまもの。十分なホルモン分泌がないと、美容面にも悪影響が及びます。

 

女性の健康と美容には、女性ホルモンが欠かせません。何となく最近は不調を感じる…という時は、基礎体温をつけるなどしてホルモンの状態をチェックしましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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