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そのやけど、放っておいたらNG?やけどがシミになる前に取り除く☆正しい対処法

日常生活の中でやけどをすることは間々ありますが、それがシミになることがあるというのを、知っていたでしょうか。

 

もちろん重症度の高いやけどを負った場合、それが痕になるのは当然です。ですが、比較的軽いやけどをした場合、対処の仕方によってそれが後々シミになるか、ならないか、長く残るか、早く消えるかが決まるのです。

 

"炎症後色素沈着"によってシミができる?!

やけどに限ったことではありませんが、やけど・外傷などの傷が完治した後、皮膚の内部で色素沈着が起こり、それが残ってしまうことを、「炎症後色素沈着」と呼びます。

 

黄色人種である日本人はメラニンが多く、こうした炎症後色素沈着を起こしやすい傾向があります。

 

自然に消えていくケースも多くありますが、消失まで数年かかったり、生活環境によっては悪化することもあります。

 

やけどの炎症を最小限に抑えるには?

炎症後色素沈着は、炎症によって受けたダメージの度合いによって、色の濃さや、残る期間が変わります。そのため、やけどをした時に炎症を最小限に抑える対処をすることで、シミとして残るのを防ぐことができます。

 

やけどで起きた炎症を最小限に抑えるためにできるのが、水で冷やすことです。冷やすことだけを頭に入れていると、氷や保冷剤などを使ってしまうかもしれませんが、必ず水で冷やすことを覚えておきましょう。

 

一見冷やす行為において、氷や保冷剤は適しているように見えます。ですが、細胞にとって過度な冷却は、それもまたダメージになります。10~15分ほど、水でしっかり冷やすようにしましょう。

 

やけど痕がシミとして残る要因

どうしても、やけどのすぐ後にはその部分に色素沈着が残ってしまうことがあります。それが数週間で消えることもあれば、数年かかって消えることもあります。その間、色素沈着をしてシミとして残った場所には、注意を払ってあげましょう。

 

シミとして残った場所が、たくさん紫外線を浴びれば、シミが濃くなることがあります。それに新陳代謝が乱れていると、色素沈着が長引いてしまうこともあります。

 

やけどの痕がシミとして長く残るか、それをなるべく早く消せるかは、対処の仕方次第です。もちろん積極的な治療によって治すこともできますが、基本となるのは自分でする対処ですので、覚えておいて損はないでしょう。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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