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ニキビ痕の有無は炎症の程度に関係している!肌の活性化やマッサージがNGな理由

ニキビが出来たとき、治った後にできる「ニキビ痕」が気になる方は多いでしょう。ニキビの状態であれば、一過性の皮膚疾患ですが、ニキビ痕となってしまうとそこから長期間、ニキビ以上の悩みが続くかもしれません。

 

ニキビ痕になるもの・ならないものの違いとは?

ニキビはなぜか、キレイに治るケースと、治らないケースがあります。

そして、ニキビ痕ができたとしても、その痕がそのうち消えてしまうものと、ずっと残るものとがあります。これらの違いはどこにあるのでしょうか。

 

キレイに治らず、ニキビ痕がその後も残るケースというのは、炎症と大きく関係します。

例えば、炎症が起きていない白ニキビや黒ニキビと言った段階では、基本的には痕にはなりません。(不適切な処置で痕になることもあります)

 

赤いニキビとなると、炎症を起こしている状態です。このニキビの方が痕に残る可能性が高くなります。そして炎症は悪化するほど、肌の奥までダメージを残しますので、その分だけニキビ痕を残しやすくなるのです。

 

肌を活性化させてはいけない!

何となく、皮膚症状を治すのには、「肌の機能を活性化させた方が良い」と思っていないでしょうか。

たしかに、肌の健康を考える上で、肌の機能を活性化させる・新陳代謝を上げるということは必要です。

 

ですが、ニキビがある肌でこれはNG行為です。想像する通り、フェイシャルマッサージなどをすると肌の機能が活性化されます。この肌の活性化が、ニキビにはよくないのです。

 

なんで肌を活性化させちゃダメなの?

ニキビと言うのは皮脂腺から出てくる、脂が毛穴につまることで起こります。

皮脂腺というのは、血液から栄養をもらって皮脂をつくって、脂として出しています。

 

こうして書くと分かるかもしれませんが、肌を活性化させるようなマッサージをすると、当然血行が良くなります。

血行がよくなるということは、結果として皮脂の分泌を活発にしているということです。つまりニキビを悪化させている、炎症を悪化させていることにつながるのです。

 

また、マッサージ自体皮膚への物理的な刺激になります。炎症のある肌には優しくマッサージをしているつもりでも、「刺激」になります。それによって炎症を悪化させてしまうのです。

 

マッサージをしてはいけないというのは、間違えやすいケアかもしれません。必ず悪化する、痕が残ると言いうわけではありませんが、しない方が良いと考えておいた方がよいでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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