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目元のピクピク、軽く見ないで!目元のけいれんが顔の半分に広がる片側(へんそく)顔面けいれん

目元のけいれんというのは、目の疲れを生じやすい現代人には、多いのではないでしょうか。しかし、これを軽視して放っておいたために、けいれんが広がっていき、病気が進行していくということがあります。

 

目元のけいれんが広がっていく!?

目元がピクピク動くのは、一過性のケースも多くあります。一過性の場合は、主に眼精疲労からくるもので、疲労の原因になるものを取り除いたり、目を休めたりすることで治まってしまいます。

 

しかし、逆に目元のけいれんが、だんだんと顔全体に広がっていくことがあります。この場合には、何らかの病気の初期症状の可能性があります。

 

こんな症状、出ていませんか?

目元のけいれんが、片側のまぶた周辺に出ます。このけいれんは、初期の頃には軽いもので、ちょっとけいれんしたら治まってしまいます。

 

進行するにつれて、けいれんが頻繁になっていきます。また、睡眠中に目元のけいれんが起こることもあります。これらのようなけいれんは、片方の目にしか見られません。

 

そして目元だけに見られていたけいれんが、だんだんと同じ側の顔全体に広がっていきます。

こうなると、けいれんがある方の目が開けられない、顔が引きつってしまってゆがむといった状態になることもあります。さらに、けいれんが内耳にまで影響し、耳鳴りが生じることもあります。

 

こんな症状が出る「片側(へんそく)顔面けいれん」

このような症状が見られるのが、片側顔面けいれんという病気です。

重症になれば、歩くときに支障が出る、人前に出にくいといった日常生活への支障が出てきます。

 

また、症状から精神的な負担も大きいため、抑うつ状態になることもあります。また、40代以上の女性の中高年における発症率が高い傾向があるようです。

 

片側顔面けいれんは放っておいて治る病気ではありません。

けいれんという症状だけでは、なかなか病気と結び付けられない方もいますが、けいれんによって日常生活に支障が出ていれば、その時点で治療を受ける必要があります。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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