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健康診断・健康管理

知らないでやってしまいがち?チーズにキャベツ…薬の飲み合わせで避けるべき3つの食べ物

薬を服用する際気をつけたいこととして、薬同士の飲み合わせ、薬と飲み物の飲み合わせなどがありますよね。ですが、薬と食べ物の飲み合わせについても、良い悪いがあることを知っているでしょうか。

 

この薬はこの食べ物と一緒に摂ってはダメ!

薬と食べ物の飲み合わせというのは、あまり知られていないものも多いでしょう。

使用している薬によっては、効果が薄れてしまい、病気の症状が出てしまって、危険な状態になる可能性もあります。

 

・抗うつ薬×熟成チーズ

一部の抗うつ薬を服用しているときに、チラミンを多く含む食材を多量に食べるのは危険です。

体内に過剰なチラミンが蓄積すると、神経刺激作用によって、発汗、動悸、頭痛、血圧上昇、吐き気などの症状が出ることがあります。

他にチラミンが多く含まれる食材としては、アボカド、バター、チョコレート、鶏レバー、イチジク、バナナ、ニシン、タラコ、赤ワインなどがあります。

ちなみに冒頭には熟成チーズを書いていますが、普通のチーズにもチラミンは含まれます。ただチーズは熟成が進んだほどチラミンが多くなるためです。

 

・抗生物質×グレープフルーツ

グレープフルーツとの食べ合わせでは、降圧薬(カルシウム拮抗薬)が比較的知られていると思います。

一部の抗生物質とグレープフルーツを一緒に摂取すると、グレープフルーツが体の中に一部の代謝を低下させてしまいます。そのため薬の作用が増強してしまい、中毒症状などが起きやすくなります。

 

・解熱鎮痛剤×キャベツ

非ピリン系の解熱鎮痛剤には、アセトアミノフェンという成分が含まれており、これが解熱効果や、鎮痛効果を発揮します。しかしキャベツにはこのアセトアミノフェンを排出してしまう働きがあります。

そのため、一緒に摂取すると効果が薄くなってしまう可能性があります。

 

薬を服用するとき、食事を摂ってから薬を飲む場合もあるでしょう。そのときに知らないで薬の効果を薄めていたり、増強させたりしている可能性がありますから、自分が使う薬の特徴や併用の注意は、しっかりと確認しておきましょう。

 

(Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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