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前兆症状のしびれを予防したい!予防食にオススメのめん類をつくるときのたった3つのポイント

 

脳梗塞というのは、突然やってくるものです。そして発症と同時に、急に命の危険にさらされます。

ただ、全ての場合が、突然何の前触れもなく起こるものではなく、実は前兆と言えるものがあったということも多くあります。

 

「しびれ」は前兆症状だった!

手や足、口がピリピリとしびれる感覚というのは、日常の中でも起こりうることです。そのためか、原因が分からなくても「放っておけば治るだろう」と軽視しがちです。しかしそうしたしびれは、冒頭に書いたように重大な病気の前兆症状でもあります。

 

こうしたしびれ症状というのは、脳の一部分が虚血状態になり、脳機能が低下しているために起こります。放っておけばそのままその脳の一部への血流が停止し、脳細胞が壊死し、脳梗塞となってしまうのです。

 

危険なしびれを予防するには?

脳梗塞の前兆であるしびれを引き起こす要因は、色々とあります。その中のひとつが、高血圧です。高齢になると加齢という要因だけで高血圧になる人が増えます。

血液を送り出す力が強いことによって、血栓を引きはがしてしまい、血管がつまる原因をつくってしまうのです。そのため、高血圧を予防することが危険な前兆を予防することにもつながります。

 

高血圧を予防するために

普段の生活の中で高血圧を予防する方法のひとつが、食事であり、減塩です。

特にめん類というのはそれ自体に塩分が含まれているため、どうしても塩分が高くなりがちです。

そのため、めん類をつくるときに減塩ができるポイントを、家庭料理研究家である奥園壽子さんのレシピから、いくつか紹介します。

 

1 旨味が出る食材を使う

昆布、干ししいたけ、するめ、かつお節、干し海老などは、塩分を少なくする分を補うのに適しています。これらの比率を多くすれば、塩分が少なくても十分に味を感じることができます。小さく刻んでソースに隠し味として入れると、味の深さが増します。

 

2 香りや刺激のある食材を使う

ニンニク、生姜、ネギ、ごま油、紅ショウガ、鷹の爪、青じそなど、味以外の部分で食品を引き立たせてくれます。

 

3 麺はソースでゆでる

パスタや中華麺などは通常、お湯で茹でてから料理をします。しかし、ソースの水分を多めにしておいて、めんを茹で戻しながら料理をすると、めんにソースの旨味や溶けだした栄養素が移動します。そのため、より味を感じて食べることができます。

 

材料にカリウムを多く含む食材を入れるのもよいです。カリウムは余計な塩分を排出してくれますので、ソースに一緒に入れれば、めんがそれを吸ってくれます。ポイントをおさえて、減塩麺料理に生かしてみてください。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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