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本気のメタボ対策をするなら○○!ジョギングじゃつくれない、痩せやすいカラダを作るには

  

健康のために行う運動で、ミトコンドリアの働きが大きく関係しているという考えがあります。メタボと診断され、痩せなければいけないという方や、同時にマラソンなどの体の運動が苦手な方にとっては、ミトコンドリアの働きが助けてくれるかもしれません。

 

ミトコンドリアってそもそもなに?

ミトコンドリアというのはほとんどの生物の細胞に含まれている、細胞内の構造のひとつです。カプセルのような形をしており、高校で勉強したという方や、名前だけは聞いたことがあるという方もいるのではないでしょうか。

このミトコンドリアは、細胞の中で呼吸をすることでエネルギーを生産する役目を持っています。ミトコンドリアがいるから、取り込んだ糖や脂肪が体を動かすエネルギーとして使われるのです。

 

ミトコンドリアを増やして、効率的に痩せよう!

健康のために痩せるとなったとき、その時に体重を減少させるのももちろんですが、太りにくい体になることも大切です。そして太りにくい体にすることと、ミトコンドリアの数というのは深く関係しています。

上記のようにミトコンドリアは、エネルギーを燃焼させる役割を負っています。そのため、ミトコンドリアの数が多いほどに、エネルギーの燃焼効率が高くなるということです。ですが、問題はミトコンドリアの量をどのようにして増やすかということです。

 

ミトコンドリアを増やすのはジョギングではない

ミトコンドリアを増やすには、運動が必要です。ですが、メタボ対策でよく言われるような、毎日30分程度のジョギングをしましょうというものではありません。

ミトコンドリアを増やすためには、強度の強い運動を繰り返すことが必要です。そのため、メタボ対策で推奨されるような、長時間ゆっくりと気持ちよく走るといった運動は、ミトコンドリアの増殖には向かないことになります。

 

インターバルトレーニングでミトコンドリアを増やす

強度の高い運動というのは、つまり、ダッシュなどの瞬発的に強力に体に負荷をかけるような運動です。

30~60秒ですぐに疲れてしまうくらいの強度で走り、その後4~5分休んだり、軽く流して走ったりします。この運動を3~5回繰り返すことで、十分な運動効果と、太りにくい体を手に入れることができるということです。

 

 

こうしたインターバルトレーニングでの、ミトコンドリアの増加は、男性の方が効果が実感できるという研究結果も出ているそうです。こうしたミトコンドリアを増やす、インターバルトレーニングが、メタボ対策における運動療法の、ひとつの選択肢になりそうです。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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