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女性のカラダの悩み

タンポンってどうやって入れるの?タンポンの種類・構造から利点まで

 

タンポンってナプキンみたいに漏れを気にすることもなく、スポーツや寝ている時でも安心していらるから便利そう。

でも、入れ方もわからないし、痛かったらイヤだなって思って尻込みしている女性は多いのではないでしょうか?

でも、実際に使用している女性はたくさんいますし、タンポンが入らないなんて事もありません。

タンポンの入れ方をマスターしてナプキンのストレスから解放されてみませんか?

 

ズバリ!タンポンってどうやって入れるの?

はじめてタンポンを使うとなると、わからないことが多いですよね。

タンポンの入れ方をご紹介します。

 

タンポンを入れる前に

まずは、タンポンをさわる手を清潔にしましょう。

膣の中に入れるものですから、その中で細菌が増殖すると、思わぬ症状を引き起こしてしまう可能性があります。

また、タンポンをとり出したら、とり出すときに必要なヒモをかならず確認して下さい。

 

挿入時の姿勢は?

膣に力が入らないように、らくな姿勢をしてください。

挿入しやすい姿勢であればなんでもよいです。

 

トイレに腰かける形でもよいですし、中腰、片足をトイレに乗せた状態でもよいです。

体に力が入ると、挿入が困難になりますから、リラックスして、力を抜ける姿勢をさがしてみて下さい。

 

タンポンの入れ方というのは、タンポンの形によって若干異なります。

つぎは、種類別にかんたんにご紹介します。

 

<アプリケータータイプの入れ方>

このタイプは、タンポンの吸収体の部分が、内筒、外筒につつまれています。

これらを使い、ピストンのように押し出して、吸収体の膣の中に挿入します。

 

1.外筒のお尻の部分(溝部分)を親指と中指でつまみます。

人差し指は、押し出しのために内筒に軽くかけておきます。

2.外筒の先端を膣の入り口にあて、親指と中指の場所まで挿入します。

3.人差し指で、外筒と内筒がかさなるまで押しこみます。

4.ヒモを引っぱらないように注意して、両方の筒を引き出します。

※挿入時は深く息を吐くと、膣がゆるまるので入れやすくなります。

 

<フィンガータイプの入れ方>

このタイプは、自分の指で挿入する必要があります。

指の感覚をたよりにできるため、挿入しやすいかもしれません。

 

1.タンポンを持ちやすいよう、すそを広げ、できたくぼみに人差し指をあてます。

2.タンポンの先端を膣の入り口にあて、上方向に挿入します。

3.タンポンの先がつかえる感覚がしたら、今度はななめ後ろ方向に向かって挿入します。

4.こうして第二関節まで完全に入れば、きちんと挿入できています。

 

<スティックタイプの入れ方>

このタイプは、スティックでタンポンのお尻を押して、膣に挿入するタイプです。

 

1.吸収体のおしりにくぼみがあるので、そこにスティックをさします。

2.アプリケータ―タイプのように、親指と中指でスティックを持ち、人差し指をスティックのお尻にそえます。

3.タンポンの先を膣の入り口にあて、挿入します。

4.使える感覚があったら、スティックを回すと挿入がスムーズになります。

5.入りきったら、スティックだけをゆっくりと引き抜きます。

 

ちなみに、はじめてタンポンを使用するという場合、なかなかてまどる方も多いと思います。

そのため、スムーズにタンポンを挿入するために、経血の多い日に使ってみるのがよいです。

経血によってタンポンがすべりやすくなり、挿入がらくに、スムーズにできると思います。

(参考:一般社団法人 日本衛生材料工業連合会)

 

 

タンポンを選ぶときの参考に♪知りたい!タンポンの構造、タンポンの3つの種類

生理での失敗というのは、多かれ少なかれ誰もが経験するところだと思います。その中でもよく聞くのが、「経血の漏れ」のように感じます。それが起こるのはナプキンを使用しているときですが、それを解決する生理用品としてあるのがタンポンです。

 

タンポンってどんなもの?どんな構造?

タンポンはナプキンと違って、出てきた経血を吸収するのではなく、出てくる前に経血を膣の中で吸収します。そのため、経血が漏れてしまう心配はありません。

 

タンポンというのは、脱脂綿やレーヨンが原料で、この繊維を円筒状に小さく圧縮してできています。この部分が経血を吸収する、「吸収体」の部分で、サイズがいくつかあります。この吸収体に取り出し用のヒモがついており、使用後のタンポンはこのヒモを引っ張って取り出す形になります。

 

3つのタンポン

タンポンの種類は、主に以下の3つに分けられます。

 

1 アプリケータ―タイプ

タンポンの吸収体の部分が、筒(アプリケータ―)に入っています。その筒を押し出すことによって、タンポンを膣に挿入するのがこのタイプです。

 

これによってタンポンが直接手に触れることがありません。体の中に挿入するものですから、清潔な状態を保てるというのは、大きな特長と言えるかもしれません。またアプリケータ―がガイド役になるので、正しい位置に挿入しやすいです。

 

2 フィンガータイプ

カバーをつけた指で、直接膣に挿入するタイプです。指で入れるため、慣れた場合には自分がしっくりくる位置に挿入しやすいかもしれません。

 

3 スティックタイプ

吸収体のおしりにある穴にスティックを刺し、そのスティックを押して挿入します。これもタンポンに直接手が触れませんので、衛生的です。

 

どの種類を使うかはそれぞれの好みですが、自分に適した方法で、かつ衛生的な方法を選びましょう。膣に挿入するという特徴ゆえ、細菌が体の中に入ることに対しては、十分に警戒してください。

 

 

生理中のお悩みを解決してくれるかも!タンポンってこんな利点があるんです!

女性の方は、生理用品は何を使っているでしょうか。主流なのはナプキンの使用のように思いますが、ナプキンの使用では、経血がうまくナプキンに吸収されず、「失敗」が起こることもあります。

 

タンポンという選択肢

中にはタンポンを使用するという方もいると思います。タンポンであれば、ナプキンのように、経血がナプキンにキャッチされなかったということがあまりなく、ナプキンのようにずれるということもありません。

特に、スポーツをしていて生理中にも体をよく動かすという方は、タンポンを使用する方が多いでしょう。

ですが実際のところ、タンポンを使用したくても、タンポンについてよくわからなくて、踏み出せないという方もいると思います。

 

タンポンとは?

ナプキンと同じく経血を吸収するものですが、膣に入れるという点で、怖さや不安を感じる方は多いでしょう。

確かに膣に入れるというと、なんだか怖い気もしますが、タンポンは医療機器に分類されるものです。そのため、原材料や加工、品質管理といったところまで、衛生的に管理された中で、それを使用できます。

 

タンポンってどんな時に使うの?

大きな特徴は、膣の中に挿入し、経血を直接吸収してくれるというところにあります。それが非常に大きな利点であり、その特長から以下のようなときに、特に使われやすいです。

 

・体を動かす時

スポーツなどで体を激しく動かすとき、どうしてナプキンがずれて経血がもれてしまう危険性はついてまわります。それが気になっていては、スポーツに集中もできません。タンポンは膣の中にしっかりと固定されますので、そうした心配がなくなります。

 

・水の中に入るとき

内装式ですから、装着したままの状態で入浴も出来ますし、泳ぐこともできます。温泉旅行に生理が当たってしまったときに、タンポンを使う方もいますよね。

タンポンは挿入した周りの筋肉によって抑えつけられています。そのため水が入っていく心配はありませんし、逆に経血が流れ出る心配もありません。

取り出し用にひもがついていて、それをつたっていく心配をされる方もいますが、ひもは防水加工されているので、これも心配ありません。

 

・生理臭をおさえたいとき

経血を空気に触れさせませんから、そのニオイが空気中に放出されることもありません。

 

 

旅行やスポーツで「もれてしまわないかな…」と心配しながらでは、目の前のことに集中しきれません。膣の中に挿入するというと、なかなか抵抗があるかもしれません。ですが、漏れの心配などを考えると確かに便利なものではありますので、一度使ってみるのもいいかもしれません。

 

 

スポーツやレジャーに!オススメはタンポン!

「生理中だけど、運動したい!」だけど、もれないか心配ですよね?

はげしく動かなければならない日は、ナプキンよりもタンポンをおすすめします。

 

膣(ちつ)のおくに入れることによって、流れ出る経血を吸収してくれます。

ですが、長時間入れっぱなしにはしないようにしましょうね。

 

■タンポンの使い方

膣の奥まで入れる

 

膣の奥までタンポンを入れることによって、経血を吸収してふくらみ、抜けにくくなります。

アプリケーターのついているものは挿入しやすいです。

 

ヒモを引いてとり出す

とり外すときは、たれているヒモを引いてとり出します。

とり忘れることがいがいと多いので、注意しましょう。

 

■2~3時間でとりかえる

長時間、タンポンを膣に入れておくのは不衛生です。

2~3時間を目安にとりかえましょう。

最大でも8時間以内にはとりかえて下さい。

 

■性交経験がなくてもOK

性交経験のない人でも、タンポンを使うことができます。

 

処女膜は、膣の入り口のまわりをとり囲むひだのことであり、膜状になっているわけではありません。

中心には、指1本分以上の穴が開いています。

 

タンポンの直径なら十分入れられる大きさの穴です。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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