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デリケートゾーンにおできができた!これって病気?病気でなくてもおできってできるの?

デリケートゾーンと言われる、外陰部におできが出来たことはあるでしょうか?外陰部におできのような病変が見つかった場合、場所が場所だけに、何かの病気を疑っても、なかなか人に相談できなかったりしますよね。

 

外陰部はおできができやすい場所

おできの原因となるのは、細菌です。常在菌が増えてしまうことでも起こりますし、病気を引き起こすような、外から付着した菌が増殖することも原因になりえます。

こうした細菌は湿度が高いほど繁殖がしやすいです。経血などでどうしても湿度が高くなってしまいがちな外陰部は、非常に細菌が繁殖しやすい環境なのです。

 

悪い病気でなくても起こる、陰部のおでき

肌におできができるのと同じで、黄色ブドウ球菌などによって炎症性の皮膚症状が起こります。これは特別病気ということではなくても起こりますので、おできを発見したからすぐに病気と思わなくても大丈夫です。

繁殖した細菌は、主に毛穴に侵入したり、小さな傷口から侵入し、炎症を起こして赤く腫れさせることもあります。外陰部に傷ができることはないと思うかもしれませんが、湿度の高い場所にある皮膚は、柔らかくなって傷つきやすく、見えない傷が出来ていることがあるのです。

 

日頃のケアで改善をはかる

こうしたおできは、「温める」「刺激を与える」ことで悪化しやすい特徴があります。そのため、おできがあるときには、しっかり湯船につかるのは避けたほうがよいかもしれません。

また、外陰部を清潔に保つことも重要ですし、スキニーやストッキングといった、通気性の悪いファッションも避けたほうがよいです。

 

治療をしても改善しないなら、病気を疑え!

生活の中の外陰部の環境に気を配りつつ、それで治らないならば婦人科や皮膚科を受診しましょう。

こうしたおできは、初期であれば抗生物質だけで治ります。もし膿んでいる場合には抗生物質の塗布剤も用いて治療しますし、より症状が進行している場合には切開が必要なこともあります。

薬で治せる場合には、4日程度治療を続ければ症状は改善できます。

それ以上かかってしまったり、正しく治療をしているのに再発を繰り返すようであれば、糖尿病や性病など他の原因を考えたほうがよいでしょう。

 

外陰部におできができると、ちょっと不安になります。ですが、そもそもできやすい場所ですし、正しくケアをしてあげれば改善されますので、過度に心配しすぎない方が良いでしょう。 

(Photo by:足成 ) 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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