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そのかゆみの意外な原因は○○だった?! 隠れ「皮脂欠乏症」にご注意!乾燥肌対策にはこれが効く!

乾燥肌だから毎年保湿クリームが手離せないという方は、そもそもその乾燥肌の原因を考えたことがあるでしょうか。乾燥しがちなのは、自分の「体質」と思っている人が多いようです。

ですが、実際にはかゆみを起こしている乾燥肌の原因が、生活の中にあることがあります。

 

肘から手首がかゆくありませんか?

肘から手首までのかゆみ、あるいは、同じ部分の凝りを感じることはないでしょうか。

また、肩甲骨の周りや腰回り、膝下の肌のかゆみを感じることはないでしょうか?今、こうした症状を訴える人が増えているそうです。

 

肌のかゆみで、大きな原因のひとつが、その部分の肌が不健康な状態にあることです。

肌が不健康な状態というのは、肌のその部分に正常に血液が巡らず、代謝が活発でなくなるということです。

それに冬の空気の乾燥が重なって、肌のトラブルが起こり、乾燥し、かゆみを生じるようになります。

では、上記のような場所のかゆみは、どんなことによって血行不良を起こしているのでしょうか。

 

スマホやPCが原因の姿勢の悪さ

スマートホンやPCというのは、手首から先を動かし、肘から手首をあまり動かしません。肘から手首は手を支える場所であって、長時間筋肉を緊張させておくこともあります。すると、筋肉が凝ってしまって血流が悪くなり、かゆみが生じるようになります。

 

また、電車などで、スマートホンに夢中になって、体が丸まり姿勢が悪くなっている人をみることはないでしょうか。こうした姿勢の悪さが、特定の場所の血行不良を引き起こしていることがあります。

 

背中が丸くなるほど姿勢が悪いと、肩甲骨の筋肉が動かないまま緊張状態が続き、固くなります。同時に肺もつぶれた状態なので呼吸がしづらく、酸素を入れにくいです。

そのため、特に筋肉が緊張してしまう肩甲骨あたりの血流が滞り、その部分にかゆみを生じるようになります。

 

歩き方にも原因があった!

高いヒールの靴を履いていると特に、歩き方が不自然になる方がいます。

また、普段の歩き方が間違っていると、膝下の血流障害が起こりやすくなります。間違った歩き方としてよくあるのが、膝から下だけを動かして歩く歩き方です。

 

本来は腰から脚を動かし、脚全体を使って歩くのが正しい歩き方です。ですが、よりラクな歩き方として、膝から下だけを使って歩いてしまうことがあります。

膝から下だけの負担が大きくなると、その部分の筋肉が凝ってしまい、血流が阻害されて、かゆみの原因になるのです。

 

特定の場所にかゆみが生じるとき、その場所には血流障害を生じる原因があるかもしれません。

その大元の原因を絶つことが出来れば、保湿クリームなどで対処的にしなくても、そもそもかゆみが起こらないかもしれないのです。

 

 

隠れ「皮脂欠乏症」にご注意!

 

■バリア機能を保って美肌に

肌の健康をおびやかす、さまざまな敵。

その敵から肌を守るためには、しっかりとした保湿で肌表面の「バリア機能」をキープすることが大切です。

保湿化粧水や乳液でしっかりと保湿しているのに乾燥する…

という場合は「皮脂欠乏症」である可能性が考えられます。

乾燥が気になったら、皮膚科で相談しましょう。

 

■意外と多い!かくれ皮脂欠乏症

皮脂のうるおいを保つ「バリア機能」は皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質という3つの物質によって保たれています。

皮脂欠乏症とは、これらのバリアが外的要因・内的要因によって壊れることにより、皮膚の水分が減少して乾燥を生じてしまう症状です。

外気や室内の乾燥、肌を洗いすぎることも原因のひとつと考えられています。

 

【皮脂欠乏症にならないための8か条】

①一日に何度も入浴しない

②湯船のお湯はぬるめに

③石鹸やナイロンタオルで顔や身体をゴシゴシ洗わない

④甘いものや脂っこいものを控える

⑤1日3食、栄養のバランスを考えた食事をする

⑥アルコールや香辛料を控えめにする

⑦禁煙する

⑧しっかりと睡眠をとる

 

 

良質睡眠で乾燥肌とさよならしよう!睡眠の美肌効果について

乾燥肌に悩まされている人はスキンケアや食事以外で体質改善できるのを知っているでしょうか。その方法は睡眠です。実はきちんとした睡眠をとることで美肌を手に入れられるのです。

 

 

睡眠が美肌への第一歩

美肌を手に入れるためには睡眠はとても重要です。しかし実際は睡眠時間を確保することはなかなか難しい場合があります。「○時には寝なくちゃ!」と決めすぎると、体が緊張してしまい逆に寝付けなくなってしまうこともあります。確かに睡眠には「ゴールデンタイム」というものがあり、その時間に睡眠をとることがお肌にいいといわれているのですが、それにこだわりすぎて無理やり寝ようとしてストレスを感じるのは睡眠の質を下げてしまい、本来の意味が失われてしまいます。それよりも自分が眠れるときにしっかり寝てください。それが短い時間であってもすっきり起きられることができれば、体やお肌にとってもためになります。忙しい毎日の中でも質の良い睡眠をとってお肌を休ませてあげましょう。

 

睡眠不足は「おブス」への第一歩

睡眠不足は成長ホルモンの分泌を滞らせ、代謝が悪くなったり、病気にかかりやすくなったりと色々な不調を招くことになります。お肌はそれが顕著に見える部分です。ターンオーバー(肌の生まれ変わり)のリズムが崩れ、古い角質が残りやすくなります。その結果、乾燥だけでなくくすみ、しわ、しみ、吹き出物といった肌トラブルを引き起こします。寝不足は何一ついいことはないのですね。

 

寝る前のOKとNG

寝る前はゆっくりと湯船につかることをオススメします。少しぬるめのお湯につかり体をリラックスさせましょう。お風呂から出て1時間ほどたったころが一番眠りにつきやすいとされています。ほどよく体が温かく、心も体もリラックスできるでしょう。またついついやりがちなのが携帯の操作です。インターネットやメールで得た情報のせいで思考が活性化してしまいます。また携帯の光によって脳が興奮状態になるので、心地よく入眠できないとされています。(テレビやパソコンの光も同様です。)お布団に入ったらボーっとする時間を作ることも大切でしょう。

 

 

乾燥肌だとメイクのりもいまいち、一日気分が晴れない、、、なんてことのないように質の良い睡眠をとって美肌を手に入れましょう。

 

 

乾燥肌対策にはこれが効く!すっぴんで過ごす時間を長くとろう

乾燥肌など、肌トラブルがあると、コンシーラーやファンデーションで肌トラブルを隠すメイクをしがちです。

実は、毎日化粧をして皮膚を覆うことによって、さらに肌の乾燥が進行します。

 

すっぴんのいきいきした表情の方が男性受けが良い!

化粧下地から始まって、コンシーラで気になる部分を隠し、その上にファンデーションを塗り、パウダーを乗せ、チークをつける…

果たしてこんなに工程を踏む必要があるのでしょうか?

 

肌も呼吸をしています。その肌の上に何重にもふたをすることが、肌にとってダメージとなってしまうのです。

そして、そのメイクを落とすには、強い洗浄力をもったクレンジング料を使用する必要があります。

このクレンジングの過程で、皮脂も、肌が保っている水分も洗い流してしまいます。

これを休みの日以外、毎日続けると、肌は乾燥していく一方です。

 

幸いにも、最近の流行はナチュラルなメイクです。どこまで、メイクを薄くできるか、どれだけ簡単にそのメイクを落とせるか、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

男性のメイクアップアーティストに聞いたところ、写真媒体に写る以外は、女性が思っているほど、濃いメイクは必要がないそうです。

むしろ、ベースメークも、アイメイクも、必要以上にしていると、男性からの視点では威圧感を感じてしまうくらいなのだそうです。

それよりも、いきいきした自然な笑顔などの表情の方が大切です。

 

理想は、紫外線カット対策のメイクのみ!

少なくとも毎日メイクを厚くしていると、肌はどんどん乾燥していきます。

したがって、どうしてもメイクが必要な日以外は、乾燥肌の大敵である「紫外線」から肌を守る観点でのメイクをしましょう。

そして、肌の上に絵を描くようなメイク道具を購入する費用を、肌を正しく守る基礎化粧品や良質な食材を購入する資金に充てましょう。

外からできるケアは非常に限られているので、基礎化粧品の品質についても吟味する必要があります。

 

何をしたら肌が一番喜ぶかをもう一度考え直してみましょう。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-19掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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