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今の若い子、どうしてずっとマスクをつけてるの?伊達マスクで隠すのは「素の自分」!?

花粉症でも風邪でも、感染症の予防でもないのに、ずっとマスクをつけている子が増えているようです。いわゆる伊達マスクというもので、若い子に多く見られます。

伊達メガネと同じように考えれば、そう問題視されないように思えます。しかし伊達マスクには大きな問題が隠れていることがあるのです。

 

どうして伊達マスクをつけるの?

同じ伊達でも、メガネとマスクの意味は違うところがあるようです。メガネは単なるオシャレであることが多いですが、マスクの場合顔の多くを隠すという行為が、心理状態に影響されていることが多いです。

マスクは顔の多くを覆い隠すことができ、表情を読まれにくくなります。対人の場面で腕を体の前に置くのは、相手と自分の間に壁を作りたい心理から行われるといいます。おそらくこの心理状態と同じようなもので、顔を覆い隠すことによって、相手と自分の間にマスクを隔てることで、自分を防御していると考えられます。

 

伊達マスクの背景にあるもの

おそらく、多くの親御さんはわが子がマスクをつけはじめても、あまり重要視しないかもしれません。しかし、それがいつまでも続いたり、必要以上につけていたりする場合には注意しましょう。

というのも、伊達マスクの背景には以下のような心理がある可能性があるためです。

 

・自信のない自分

顔を隠すというのは、物理的に自分を隠していることになります。ただそれ以上に、精神的な素の自分をマスクによって隠しているという意味合いが強いようです。

その背景にあるのが、隠してしまいたい「自信のない自分」です。自信のない部分は様々あり、顔に自信がなかったり、自分の性格に自信がなかったりするようです。

 

・対人コミュニケーションのストレス軽減

メールやSNSでのコミュニケーションは、もはや一般的なものになってきています。そうした環境の中で最初から育ってきた子ども達はなおさら、こうした人に対峙しないコミュニケーションの方が慣れていることが多いです。

そのため、対人コミュニケーションに強いストレスを感じ、そのストレスを軽減するためにマスクで壁をつくると考えられます。

 

伊達マスクと言ってしまうと、オシャレの一環のように感じてしまいます。

しかし、その背景にこうした原因があれば、伊達マスクが依存症や精神疾患につながっていきかねません。周りの大人は、こうした信号を敏感にキャッチしたいですね。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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