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女性のカラダの悩み

年代別に見るPMS症状と生活環境の関係

年齢や出産経験の有無によって、出やすいPMS症状が異なる傾向にあることをご存知ですか?

 

10代のPMS症状に悩む女性は、全体的に見るとやや少なめです。

多くの場合が20代を境にして強くなり始め、30代、40代になっても続くことも。

 

20代の女性に多いのは、腹痛・頭痛・乳房やお腹の張りや痛みなど。

身体的症状が出やすい人が多い傾向にあります。

30代以降になると、精神的な症状が出やすい人が増え始めます。

不安やイライラ、攻撃的になるなど・・・。

 

このことが原因で、以前はPMSのことを「30代不機嫌症候群」などという年齢を限定するような呼び方がされていたこともありました。

 

また、出産の経験があるかどうかによっても変わってくる様子。

出産経験のある女性は、そうでない人に比べて精神的なPMS症状が出やすい傾向があります。

 

しかしこれは体の問題というわけではなく、環境的な問題が原因でもあるのではないでしょうか。

 

30代の女性は、10代20代に比べて結婚して家族を持っている場合が多いです。

また、出産経験のある女性も同じです。

 

結婚して自分の家族を持っているということは、毎日毎日身近にいる人間に対して精神的症状をぶつけやすくなるということ。

気の許せる家族がいれば、どうしても八つ当たりしてしまうことだってあると思います。

 

また、家庭に入って家事や子育てに追われると、精神的な負担はもっと増えます。

子供中心の生活は予想以上に大変なもの。

出産後の1年間くらいは、体が徐々に元に戻っていっている状態なのでホルモンバランスも不安定です。

 

以上のようなことから、PMSの症状はその人の置かれている環境によっても左右されるということを覚えておいて欲しいです。

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/09/03/17/42/sleep-55792_640.jpg)

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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